スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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令和最初の夏の甲子園の覇者は履正社高校
category: プロ野球 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:高校野球

     

     令和となって初の大会となった第101回夏の甲子園全国高校野球選手権も8/22に決勝戦を迎えました。今回は大阪府代表の履正社高校と石川県代表の星陵高校の対戦となりました。これまで5戦連続で二桁安打を放った強力打線の履正社打線と今大会No.1投手の星陵高校のエース奥川恭伸投手の対決に注目が集まります。

     

     この両校は今年の春の選抜大会の1回戦で対戦し、その時は奥川投手が3安打17奪三振で履正社打線を完封し3−0で星陵高校が勝利しています。履正社高校にとってはこの時の借りを返せるか、それとも奥川投手を擁する星陵高校が返り討ちにするか注目されます。

     

     先発投手は星陵高校が奥川恭伸投手、履正社高校が清水大成投手で始まりました。1回表に1死から履正社高校の池田選手が三塁打を打ちますがその後の小深田選手はファーストへのファウルフライ、井上選手は見逃し三振で先制点はなりませんでした。

     

     2回も履正社はスコアリングポジションにランナーを進めますが無得点に終わり、その裏に星陵高校が2死2塁から岡田選手のタイムリー二塁打が出て星陵高校が先制します。

     

     3回表の履正社高校の攻撃で2死から連続四球で1、2塁のチャンスをつくり迎える打者は4番の井上選手。奥川投手が投じた初球のスライダーを捕らえてバックススクリーン左への逆転3ランを放ち、3−1と逆転に成功します。

     

     その後、奥川投手は毎回ランナーを背負うものの追加点を許さず味方の反撃を待ちます。一方清水投手も星陵高校の攻撃を凌いで得点を与えず2点差のまま7回裏へと突入します。

     

     7回裏に星陵高校は先頭の岡田選手が四球を選び、盗塁で2塁に進みます。1死後山瀬選手がセンターへのタイムリー二塁打を放ち1点差とします。更に2死1,2塁として知田選手が同点となるタイムリーヒットをライトへ放ち遂に同点となります。ここで履正社高校は清水投手から岩崎投手に交代します。更に2死満塁と攻める星陵高校でしたが、ここは岩崎投手が踏ん張って勝ち越し点を許しません。

     

     同点となった直後の8回表、100球近くとなり疲れが見える奥川投手に履正社打線が襲い掛かります。先頭の内川選手が二塁打で出塁すると、次の西川選手が送りバントでランナーを3塁に進めます。このチャンスに野口選手がセンターへタイムリーヒットを放ち再び履正社高校が勝ち越します。更に送りバントでランナーを2塁に進めると、前のイニングから登板した岩崎投手がレフトへタイムリーヒットを放って貴重な追加点をあげます。

     

     2点リードのまま最終回の星陵高校の攻撃。先頭の山瀬選手がヒットで出塁すると、1死後有松選手もヒットを放って同点のランナーを出します。しかし、岩崎投手は知田選手を内野ゴロ併殺に打ち取り試合終了。履正社高校が春夏を通じ初優勝を成し遂げました。

     

     大阪府代表としては昨年の大阪桐蔭高校に続き連覇となりました。また、優勝の原動力となった強力打線は大会6試合全部で二安打を記録しました。星陵高校の奥川投手は準決勝まで自責点0で来ましたが、決勝では無念の5失点となり履正社打線の前に屈することになりました。

     

     今大会のNo.1投手としてプロからも注目されていた奥川投手は決勝では惜しくも敗れてしまいましたが、智弁和歌山高校戦での14回23奪三振の圧巻の投球などその実力を十二分に見せてくれました。また履正社高校の4番の井上広大選手は決勝での3ランを含む3本の本塁打を放ち素晴らしいパワーを見せてくれました。彼等を筆頭にドラフト候補と言われる何人かの選手は将来プロの道に進んでいくことと思います。

     

     令和最初の甲子園大会となった第101回全国高校野球選手権は履正社高校の初優勝で幕を閉じました。そして各地では新チームが既に始動して春の甲子園を目指してスタートを切っています。来年はまたどのような選手が現れそしてどの高校が優勝するのか大いに楽しみにしたいと思います。

     

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