スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
RECOMMEND
  
    
スポンサードリンク
<< 2019 MLB ディビジョンシリーズ | main | 2019 NPB CSファイナルステージ決着す >>
ラグビーW杯 日本代表悲願の決勝トーナメント進出
category: スポーツ総合 | author: GT−40X
0

    JUGEMテーマ:ラグビー

     

     大型台風の台風19号は日本各地に大きな被害をもたらしました。被害に遭われた方々へ心からお見舞い申し上げます。そして、現在開催中のラグビーW杯の試合もいくつかは中止となってしまいました。日本のプールA最終戦であるスコットランド代表戦も開催が危ぶまれましたが無事行われることになりました。

     

     日本代表はこの時点で勝点14でプールA2位となっていました。アイルランド代表が既に全試合を終えて、勝点16の首位で決勝トーナメント進出を一足先に決めました。日本代表の最終戦はスコットランド代表との対戦です。過去の対戦成績は1勝10敗と圧倒的に負け越している強敵です。前回のW杯でも苦杯を飲みこの敗戦が響き決勝トーナメント進出を逃しました。引分け以上で決勝トーナメント進出が決定し、敗戦でも4トライ以上で7点差以内の敗戦であればボーナスポイントで上回ることが出来ます。

     

     10/13に日産スタジアムで行われた運命の試合は、まずはスコットランド代表が前半6分にトライを決め、コンバージョンも決めて7点をリードします。しかし日本代表もすかさず反撃し、前半16分のPGは外してしまいますが、その直後の前半18分に松島選手の今大会5つ目となるトライで5点を返し、その後のコンバージョンも田村選手がきっちり決めて同点とします。

     

     同点となり意気上がる日本代表は前半26分にパスを繋いで中央を突破し最後は稲垣選手がポスト下に飛び込んでトライし逆転に成功。コンバージョンも決めて7点をリードします。

     

     更に前半39分にはラファエレ選手のキックパスを拾った福岡選手がそのままゴール左隅に飛び込んでトライを決めて点差を広げます。コンバージョンも決まり14点差としました。前半は21−7とリードして後半へと突入します。

     

     会場の大観衆の後押しもあり勢いに乗る日本代表は、後半4分にスコットランドの攻撃を止めたこぼれ球を福岡選手が拾いそのまま独走でこの試合2つ目のトライを決め、コンバージョンも決まって21点差とします。そして4トライでつくボーナスポイントをゲットし決勝トーナメント進出に一歩近づきます。

     

     しかし、ここからスコットランドも反撃します。交代のカードを切って反撃を開始したスコットランド代表に、後半9分にトライを決められてコンバージョンと合わせて7点を返されます。更に後半15分にもトライとコンバージョンを決められて7点差とされ差を詰められてしまいます。

     

     更に勢いに乗って攻めてくるスコットランド代表に対し、日本も必死の防戦でこれ以上の得点を許さず時間は刻々と過ぎていきます。決勝トーナメント進出をかけて両チーム必死の攻防を展開します。

     

     日本は最後まで気迫溢れるプレーを見せ、試合は遂に80分を経過します。マイボールとしていた日本は外にボールを蹴り出しノーサイドに。28−21でスコットランドを撃破し、勝点5を加え19点としプールA首位で悲願の決勝トーナメント進出を決めました。全勝での決勝トーナメント進出で堂々の首位通過です。

     

     かつてW杯ではニュージーランドに「ブルームフォンテーンの悪夢」と呼ばれる歴史的大敗を喫するなど世界の高い壁に跳ね返される苦難の歴史がありました。それでもくじけることなく様々な紆余曲折を経て強化に励んだ結果、前回大会の南アフリカ相手の「ブライトンの奇跡」と呼ばれる歴史的勝利、そして今回のアイルランド、スコットランドに対する堂々たる勝利に繋がりました。

     

     決勝トーナメント準々決勝の相手は前回大会で大金星をあげた南アフリカに決まりました。今大会前のテストマッチでは7−41と敗れた相手。再び前回大会の再現なるか注目したいところです。地元大会での快進撃に日本中も大きな盛り上がりを見せています。次の試合は更なる注目が集まることと思います。

     

     この「ブレイブ・ブロッサム」の快進撃は世界中からも賞賛されています。決勝トーナメントに残っている代表チームは世界に名だたる強豪チームばかりです。その中に日本代表が入ることができたことは大変素晴らしいことです。地元大会でこの快進撃がどこまで続くのか大いに期待して見て行きたいと思います。今回の記事はここまでと致します。

    スポンサードリンク
    comments(0) | - | PAGE TOP↑
    同カテゴリーの最新記事






      
    CALENDAR
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>
     
    サイト内検索

    ARCHIVES
        
    CATEGORIES
    SELECTED ENTRIES
    COUNTER
    本日
    昨日
    LINKS
    PROFILE
    privacy policy
    プライバシーポリシー

    OTHERS
    スマホ版切替
    スマホ版
    スポンサードリンク