スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
RECOMMEND
  
    
スポンサードリンク
<< WBSCプレミア12 侍ジャパン決勝戦に進出 | main | 張本智和選手&伊藤美誠選手五輪代表決定/小平奈緒選手500mW杯連勝記録ストップ他 >>
WBSCプレミア12 決勝戦 侍ジャパン初優勝
category: WBC | author: GT−40X
0

    JUGEMテーマ:侍ジャパン

     

     WBSCプレミア12も11/17に決勝戦を迎えました。決勝戦の組み合わせは侍ジャパンと前回王者の韓国の対戦となりました。過去に数々の因縁のある韓国を相手に稲葉監督率いる侍ジャパンが初の初のプレミア12の優勝を目指して戦います。

     


     決勝戦の模様を振り返る前に3位決定戦を振り返ります。

     

     メキシコとアメリカの対戦となった3位決定戦は、これに勝利した方が東京五輪の出場が決まる重要な戦いとなりました。

     

     初回にアデル選手の本塁打で先制したアメリカが1点リードのまま試合は中盤に突入し1点を争う接戦となります。メキシコは6回裏に2死満塁からクラーク選手のファーストへの内野安打で同点に追いつきます。

     

     しかしアメリカは7回表に先頭打者が出塁し、送りバントで2塁へとランナーを進めチャンスをつくります。そしてダルベック選手がセンターへタイムリーを放ち1点を勝ち越します。

     

     そして迎えた9回裏。マウンドにはクローザーのディクソン投手があがります。しかし先頭打者のクラーク選手に痛恨の同点ホームランを浴びてしまい、試合は延長戦へと突入します。

     

     延長戦はタイブレーク方式となります。10回表のアメリカの攻撃はメキシコのブスタマンテ投手が踏ん張り得点を許さずその裏のメキシコの攻撃となります。メキシコは送りバントと四球で1死満塁とします。ここでディクソン投手からシールバー投手に交代。ナバーロ選手がセンターへサヨナラタイムリーを放ち劇的な形でメキシコが3−2で勝利し3位となりました。これでメキシコは東京五輪の出場権も獲得することになりました。

     

    メキシコ 3x−2 アメリカ

        (延長10回)

     


     

     それでは、決勝戦を振り返っていきます。

     

     侍ジャパンの先発は山口投手、対する韓国はヤン・ヒョンジュン投手が先発しました。

     

     初回から試合は動き、1回表に先頭にいきなり四球で出塁を許すと、次のキム・ハソン選手に2ランホームランを浴びていきなり2点を先制されてしまいます。更に2死からキム・ヒョンス選手にもソロホームランを浴びていきなり3点のビハインドとなります。

     

     侍ジャパンもその裏に反撃し、2死1塁から鈴木選手のレフトへのタイムリー二塁打が出て1点を返します。しかし次の浅村選手は凡打しこの回は1点で終了します。

     

     2回からは稲葉監督は先発の山口投手を降板させてアンダースローの高橋投手をマウンドに送ります。2回は2死から四球でランナーを出しますが無失点で終えます。

     

     そして、その裏に2死から会澤選手が四球で出塁。菊池選手の内野安打で2死1、2塁として1番の山田選手の打席に。カウント

    2-2から山田選手の振りぬいた打球はレフトスタンドに入る逆転の3ランとなり侍ジャパンが4−3と1点リードします。

     

     そこからは試合は膠着状態となります。3回裏の侍ジャパンの攻撃で2死1.2塁としますが近藤選手が三振で追加点ならず。4回表からは高橋投手から田口投手にスイッチします。

     

     4回裏にも1死2,3塁のチャンスをつくる侍ジャパンですが得点ならず。6回からは中川投手が登板。侍ジャパンは小刻みな投手リレーで韓国打線を抑えていきます。

     

     そして、侍ジャパンは今大会の勝ちパターンの継投へ突入し7回表に甲斐野投手が登板。完璧な内容でこのイニングを抑えます。そしてその裏に先頭の坂本選手がレフトへのフェンス直撃の二塁打でチャンスをつくり、2死3塁として浅村選手がライトへタイムリーヒットを放ち貴重な追加点を奪います。

     

     8回表には今大会セットアッパーを務める山本投手が韓国打線を寄せつけず2三振を奪って三者凡退で9回へ。9回表にはクローザーの山崎投手がマウンドに。山崎投手は最後三振で締めて三者凡退で抑え侍ジャパンが5−3で勝利し、見事に韓国を降してプレミア12初優勝を飾りました。

     

     侍ジャパン 5−3 韓国

     

     今大会のMVPは侍ジャパンの4番として全試合に出場し、打率.444・3本塁打・13打点・2盗塁の大活躍を見せた鈴木誠也選手が獲得しました。試合後稲葉監督は胴上げされ、8回宙に舞いました。チーム一丸となって勝ち取った栄冠でした。特に決勝戦では山口投手が3失点でいきなりビハインドといった状況で後続の投手が相手打線を封じ込め、打線もそれに応えて逆転する見事な戦いでした。大会を通じて救援陣が安定し、うまく接戦をものにしていくことが出来ました。攻撃陣も4番の鈴木選手がしっかりとその役割を果たし、浅村選手も勝負強い打撃を発揮しました。他のそれぞれの選手も役割をきっちりと果たし、前半不調だった坂本選手も最後には復調して優勝に貢献しました。出場辞退や秋山選手の故障離脱などの苦難はありましたが見事に乗り越えての優勝でした。

     


     

     まずは第1目標であったプレミア12を制し、次は東京五輪となります。今大会は優勝しましたが、課題も様々見つかりました。今回の経験を活かして東京五輪の悲願の金メダル、そしてその後のWBCの覇権奪回を目指していってほしいと思います。今回の記事はここまでと致します。

    スポンサードリンク
    comments(0) | - | PAGE TOP↑
    同カテゴリーの最新記事






      
    CALENDAR
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << December 2019 >>
     
    サイト内検索

    ARCHIVES
        
    CATEGORIES
    SELECTED ENTRIES
    COUNTER
    本日
    昨日
    LINKS
    PROFILE
    privacy policy
    プライバシーポリシー

    OTHERS
    スマホ版切替
    スマホ版
    スポンサードリンク