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2019 J1 最終節 横浜F・マリノス15年ぶりの栄冠
category: サッカー | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:Jリーグ

     

     長かったJ1リーグ戦も残すはあと1試合となりました。最終節では首位のマリノスと2位のFC東京が対戦となっています。得失点差でマリノスが圧倒的有利な状況ではありますが、優勝を決める直接対決で雌雄を決します。

     それでは、J1最終節の試合結果です。左のチームがホームです。

     

     札幌  1-2 川崎F

     浦和  2-3 G大阪

     横浜FM  3-0 FC東京

     松本  1-1 湘南

     清水  1-0 鳥栖

     名古屋 0-1 鹿島

     神戸  4-1 磐田

     広島  1-0 仙台

     大分  0-2 C大阪

     

     川崎は札幌相手に前半の早い時間で得た2点を守りきり、逃げ切り勝ちで最終節を勝利で飾りました。浦和はガンバに3点を奪われ追いつけぬまま敗戦。ホーム最終戦を勝利で飾れませんでした。マリノスとFC東京の優勝決定戦はマリノスがその自慢の攻撃力を発揮し3点を奪って完勝しました。湘南は残留には勝利が欲しいところでしたが、松本相手に引分けに終わり、清水と鳥栖の直接対決の結果を待つことに。

     

     その清水と鳥栖の直接対決は激しい戦いとなりましたが、清水が後半のドウグラス選手のゴールを守りきり勝利しました。鹿島は名古屋に1点を守りきって勝利し4試合ぶりの白星。神戸はビジャ選手の引退試合となった磐田との対戦をポドルスキ選手のハットトリックの活躍で制しました。ビジャ選手もゴールを決めて自身の引退試合に花を添えました。広島は仙台相手にホーム最終戦を1点を守りきって勝利で飾りました。セレッソは大分に2点を奪って快勝しました。

     

     それでは2019シーズンのJ1の最終順位表です。

     

    順位

     チーム名 

    勝点  勝  分   負  得失差
     1 横浜F・マリノス

     70

    22  4  8

      30

     2

    FC東京

     64 19   7  8

      17

     3

    鹿島アントラーズ

     63

    18

     9  7   24
     4 川崎フロンターレ

     60

    16 12  6   23
     5

    セレッソ大阪

     59 18  5 11   14
     6

    サンフレッチェ広島

     55 15

    10

     9

      16

     7

    ガンバ大阪

     47 12 11 11    6
     8 ヴィッセル神戸

     47

    14  5 15

       2

     9 大分トリニータ  47 12 11

    11

     0

     10 コンサドーレ札幌  46 13  7 14

     5

     11 ベガルタ仙台  41 12  5 17

     -7

     12 清水エスパルス   39 11  6 17

     -24

     13 名古屋グランパス 

     37

     9

    10

    15  -5
     14 浦和レッズ   37  9 10 15  -16
     15

    サガン鳥栖

     36

    10  6

    18

     -21
     16 湘南ベルマーレ

     36

    10  6 18  -23
     17

    松本山雅FC

     31

     6

    13 15

     -19

     18 ジュビロ磐田  31  8  7 19

     -22

     

     

     直接対決をきっちりと勝利したマリノスが15年ぶりとなるJ1制覇となりました。今季の得点王であるマルコス・ジュニオール選手と仲川輝人選手をはじめとする攻撃陣が強力で久々のJ1制覇の原動力となりました。FC東京はシーズンのほとんどを首位で引っ張りましたが最後は力尽きて2位に甘んじました。3位の鹿島は優勝争いに絡みましたが勝負所の終盤で失速し脱落。なんとかACLの出場権は確保しました。4位の川崎は3連覇を目指したシーズンでしたが、中盤で失速し優勝争いから脱落し連覇の夢は潰えました。しかし4位を何とかキープした川崎は、3位鹿島が天皇杯を優勝した場合ACL出場権を得ることができます。5位のセレッソは調子の上がらない前半から後半は盛り返しましたがACLの出場権までは届きませんでした。

     

     6位の広島は4月から5月にかけての5連敗が痛かったです。中盤に追い上げましたが6位に終わりました。ガンバは序盤の不振が響きこの順位。来季こそはスタートに躓かないようにしたいものです。大物外国人選手3人を抱え期待された神戸は前半のチームのゴタゴタから低迷し結局中位の8位となりました。J1復帰1年目の大分は前半から大健闘を見せ、最終的には9位でフィニッシュし堂々のJ1残留を決めました。ペドロビッチ監督2年目の札幌は上位を目指したシーズンでしたが終盤の失速もあり10位に終わりました。

     

     11位の仙台は前半は下位に低迷し中盤に順位を上げたものの残留争いに巻き込まれることになりました。ホームでの強さもあって無事残留を果たしました。12位の清水はリーグ最悪の69失点と守備陣に問題を抱え最終節まで残留争いに巻き込まれましたが最終戦に勝利して何とか残留を果たしました。13位の名古屋は中盤の不振で風間監督が解任されることになってしまいました。何とか残留は果たしたものの、不満の残るシーズンとなりました。14位の浦和はACLでは決勝まで進出しましたがリーグ戦では振るわずまさかの残留争いを演じることになってしまいサポーターの鬱憤がたまるシーズンとなりました。

     

     15位の鳥栖は前半は攻撃陣が振るわず得点不足に悩み最下位に沈む苦しい展開となりました。最終節の試合に敗れて16位の湘南と勝点で並ばれましたが得失点差で辛うじて上回り薄氷の残留を果たしました。16位の湘南はシーズン途中に監督のパワハラ問題が発覚。その後チームの動揺からか後半低迷し入れ替え戦に回ることになりました。17位の松本はJ1復帰のシーズンで残留を目指しましたが勝点が伸び悩み結局1年でJ2に逆戻りとなってしまいました。最下位に沈んだ磐田はチームの成績不振で名波監督と鈴木監督といったOB二人の監督が辞任する事態となりました。そして最下位に沈み2度目のJ2降格となってしまいました。

     


     

     今年のJ1はマリノスの久々の優勝で幕を閉じました。昨季は残留争いに巻き込まれるほどの低迷を経験しましたが、今季は昨季の悪夢を払拭するような攻撃的なサッカーを見せて見事な優勝を果たしました。反対に松本と磐田は無念のJ2降格となってしまいました。代わりに柏レイソルと横浜FCが来季J1に復帰します。16位の湘南は12/8に行われるJ1昇格プレーオフの2回戦、徳島対山形の勝者と来季のJ1の座を懸けて12/14のJ1参入プレーオフを戦う事になります。今季はあとJ1参入プレーオフと天皇杯の準決勝と決勝を残すのみとなりました。来週はJ1参入プレーオフ、再来週には天皇杯の準決勝、そして来年の元日に天皇杯の決勝戦が行われます。J1の最後の椅子を手にするのはどのチームか、今季最後のタイトルである天皇杯を勝ち取るのはどのチームか最後まで注目していきたいと思います。それでは今回の記事はここまでと致します。

     

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