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天皇杯 鹿島と神戸の元日決戦/南野拓実選手 リヴァプールに移籍 他
category: サッカー | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:Jリーグ

    JUGEMテーマ:欧州サッカー

     

     

     今季最後のビッグタイトル、天皇杯の準決勝が12/21に行われました。元日決戦に進むのはどのチームでしょうか。そして、日本代表の若きエースがあのビッグクラブに移籍することになりました。その他最近の主な話題を振り返ります。


    J1参入プレーオフ決定戦 湘南が辛くもJ1残留

     

     J1参入プレーオフ決定戦はJ1リーグ戦16位の湘南ベルマーレと参入プレーオフ2回戦を勝ち抜いた徳島ヴォルティスの対戦となりました。徳島が勝利すればJ1に6年ぶりの復帰となります。湘南は勝利か引分けで残留決定となります。


     先制したのは徳島で、前半20分にCKからの鈴木徳真選手のボレーシュートが決まり1点を奪います。その後も徳島が攻め続け、セットプレーから湘南ゴールを何度も脅かしますが追加点はならず。前半は徳島が1点リードで折り返します。

     

     後半に入り、湘南はクリスラン選手を投入。ハイプレスが効き始め、徳島を押し込みます。そして後半19分に山崎凌吾選手のマイナスの低いクロスをクリスラン選手がスルーして松田天馬選手に渡ります。松田撰手はDFをかわしゴール右隅へ流し込んで同点ゴールをあげます。

     

     このままでは昇格できない徳島は猛攻を仕掛けます。ペナルティエリア内の反則を疑われる場面もありましたが、VARの結果はノーファウルで徳島のPK獲得ならず。最後まで徳島は勝ち越し点を入れられず無念のタイムアップ。1−1で引分けとなり湘南が辛くも残留を決めました。徳島はJ2に残留となってしまいましたが来季こそはJ1に上がれるようめげずに頑張ってほしいと思います。

     


    日本代表のエース 南野拓実選手がリヴァプールに

     

     オーストリア1部のザルツブルクに所属していた日本代表の若きエース、南野拓実選手が12/19に昨季チャンピオンズリーグを制したプレミアリーグの名門のリヴァプールに移籍することが発表されました。リヴァプールは現在プレミアリーグ首位を独走中の強豪でワールドクラスの選手を多く抱えています。南野選手はこれらの選手とのレギュラー争いを繰り広げることになります。

     

     キッカケはチャンピオンズリーグのグループステージ第2節でリヴァプールとザルツブルクの試合でした。この試合で南野選手が1ゴール1アシストの大活躍を見せてリヴァプールの監督であるクロップ監督の目に留まりました。そして今冬の移籍市場で獲得を熱望し、今回の移籍となりました。欧州屈指の名門へと大きくステップアップを果たした南野選手がリヴァプールでどのような活躍を見せてくれるのか非常に楽しみです。

     


    天皇杯準決勝 決勝カードは鹿島対神戸に

     

     第99回天皇杯の準決勝2試合が12/21に行われました。まずは神戸の本拠地ノエビアスタジアム神戸で行われたヴィッセル神戸対清水エスパルスの試合です。今季限りで現役引退するダビド・ビジャ選手はコンディション不良の為ベンチ外でした。右足親指骨折のアンドレス・イニエスタ選手はスタメン出場しました。

     

     試合は神戸が前半からボールを支配し、前半13分にイニエスタ選手のシュートで先制に成功します。更に前半33分に酒井高徳選手のクロスに合わせた田中順也選手がゴールに流し込んで追加点を奪います。清水も前半38分にジュニオール・ドゥトラ選手のボレーシュートで1点を返し神戸が1点リードで前半を折り返します。

     

     後半に入り試合は膠着状態となりますが。後半24分にイニエスタ選手のスルーパスを受けた古橋亨梧選手が冷静に決めて再び点差を2点に広げます。その後の清水の猛攻をしのいだ神戸がこのまま3‐1で勝利し初の天皇杯決勝進出を決めました。

     

     もう一つの準決勝の試合は鹿島のホームであるカシマスタジアムで行われた鹿島アントラーズとJ2の長崎V・ファーレンの対戦です。試合は序盤の前半4分にいきなり鹿島がセルジーニョ選手のシュートで先制すると、更に前半23分に長崎のオウンゴールで点差を広げて試合を優位に進めます。

     

     しかし、番狂わせを狙う長崎も反撃し、前半39分には米田隼也選手が吉岡雅和選手のスルーパスに反応し、GKの股を抜くシュートを決めて1点差とします。前半は鹿島が1点のリードで折り返します。

     

     後半に入り、追加点を狙う鹿島は後半28分、CKにブエノ選手が頭で合わせてシュート。これに伊藤翔選手がわずかに触れて長崎ゴールのネットを揺らし、大きな追加点を奪います。しかし諦めない長崎は交代出場の呉屋大翔選手が後半31分に「放ったシュートがクロスバーに当たり、この跳ね返ったボールに澤田崇選手が反応し鹿島ゴールに押し込み再び1点差とします。

     

     この後の長崎の攻撃を鹿島は凌ぎ切ってこのまま試合は終了。鹿島が3‐2と何とか逃げ切り3季ぶりの決勝進出を決めました。

     

     これで来年元日の決勝は国内20冠目を狙う鹿島と悲願の初ビッグタイトルを狙う神戸の対戦となりました。場所は先日完成し、元日の試合がこけら落としとなる新国立競技場で行われます。鹿島が通算6度目の優勝となるか、それとも神戸の初優勝となるか、来年元日の天皇杯決勝戦の戦いに注目です。

     


    クラブW杯決勝 リヴァプールが初優勝

     

     カタールで行われているクラブW杯の決勝戦が12/21に行われました。決勝に進出したのは欧州王者のリヴァプールと南米王者のフラメンゴです。リヴァプールは意外なことに前身のトヨタカップを通じてクラブ世界一の経験はありません。そのリヴァプールが初めてトヨタカップに出場した1981年に対戦したのが今回の対戦相手のフラメンゴです。

     

     試合は初優勝を目指すリヴァプールが攻勢に出てチャンスを次々と作り出します。しかし前半25分頃から流れは徐々にフラメンゴに傾き始めます。リヴァプールは押し込まれて自慢の3トップも力を発揮することが出来ません。しかし守備陣が踏ん張り得点を許さず前半はスコアレスで後半へと折り返します。

     

     後半に入り両チームともチャンスを決めきれず試合は膠着状態となります。両チーム守備陣が集中を切らさず時間は刻々と過ぎていきます。そして後半のアディショナルタイム中にペナルティエリア内でリヴァプールのマネ選手が倒されてPKかと思われましたが、VARの結果ノーファウルに。試合は延長戦へと突入します。

     

     そして延長戦の前半主導権を握ったリヴァプールは、延長前半9分にカウンターから最後はフィルミーノ選手がゴールを決めて待望の先制点をあげます。フラメンゴは既にスタミナ切れか反撃の力は無く試合はこのままタイムアップとなり1−0でリヴァプールが勝利し、クラブW杯初優勝を遂げました。

     

     南野拓実選手が移籍することになったリヴァプールが見事世界一に輝きました。南野選手がこの世界一のクラブの中でどのような役割を果たすことになるのかも注目されます。

     


     

     天皇杯はこれまで数多くのタイトルを獲得してきた鹿島と、タイトルと縁がなくようやくビッグタイトル獲得のチャンスが巡ってきた神戸が決勝で激突することになりました。両チームの今季のリーグ戦の対戦成績は1勝1敗。最も最近の対戦では神戸がアウェーで鹿島を3‐1で撃破しています。大一番の経験では鹿島に軍配があがりますが、一方の神戸は経験豊富なワールドクラスのVIPトリオを擁しております。来年元日の決戦でどのような試合を見せてくれるのか非常に楽しみです。今回の記事はここまでと致します。

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