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2020 NPB 戦力分析 セ・リーグ編
category: プロ野球 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     新型コロナウイルスの深刻度が増し様々なスポーツイベントも影響を受ける中、NPBは3/15までのオープン戦の全試合を無観客試合とすることを決定しました。東京五輪開催の為、今季はいつもの年より早い3/20のペナントレース開幕を予定していましたが、今後の推移によっては開幕延期をせざるを得ない状況となりそうです。そんな状況ではありますが、今季の各チームの戦力を分析していきたいと思います。


    東京ヤクルトスワローズ

     (昨季59勝82敗2分 .418 6位)

     

     昨季は最下位に沈んでしまったヤクルトですが、今季は高津臣吾新監督が就任し、心機一転のシーズンとなります。

     

     まずは打撃陣ですが、新外国人選手のエスコバー選手が新加入。MLBではどちらかというと「守備の人」というイメージでしたがヤクルトでは中軸を担うことになりそうです。長年中軸を務めていたバレンティン選手がソフトバンクへと移籍してしまいましたが、エスコバー選手がどれだけその穴を埋めることができるか。反面、守備はゴールドグラブ賞獲得の経験もあり折り紙付きで、その面ではプラスの効果が期待できそうです。後は昨季ブレイクした村上宗隆選手。昨季は36本塁打・96打点をマークしましたが今季はもう少し打率をあげて確実性を増したいところです。山田哲人選手が健在で、青木宣親選手らベテラン勢が脇を固めます。サードは西浦直享選手や廣岡大志ら若手のレギュラー争い。ベテランの多い外野も若手がそこに食い込むことができるか注目です。

     

     投手陣は注目のドラフト1位指名の奥川恭伸投手がの加入しましたが、まだ高卒ということでじっくり育てる方針のようです。その代わり吉田大喜投手ら即戦力の新人選手が加入し先発ローテ入りを狙います。あとは新外国人投手のイノーア投手、クック投手が加入。弱い先発陣の助けとなるかどうか。ベテランの石川雅規投手やエース格の小川泰弘投手らに加え、若手の高橋奎二投手や原樹理投手の奮起に期待がかかります。救援陣は昨季68試合に登板したハフ投手が抜けました。先発陣が弱いだけに負担が大きくなりますが、それほど戦力的に上積みはなさそうですので新監督の高津監督の投手起用法に注目したいところです。

     

     上位に行くにはまずは大きな弱点である投手陣の強化が不可欠となります。打撃陣はバレンティン選手の抜けた穴は大きいですが、得点はそれなりに期待できそうですので投手陣と守備陣のディフェンス面の強化を図れるかどうかがポイントとなりそうです。

     


    中日ドラゴンズ

     (昨季68勝73敗2分 .482 5位)

     

     与田剛監督2年目のシーズンとなります。昨季まで7年連続Bクラスと低迷していますが、今季は復活を期したいところです。

     

     まずは打撃陣ですが、平田良介選手、大島洋平選手らベテランの主力と主砲のビシエド選手は健在。チーム打率はリーグ首位でしたが、反面得点力が低く長打力不足が課題です。昨季は高橋周平選手や阿部寿樹選手の成長はあったものの打撃陣はコマ不足が否めません。選手層が薄く新戦力の補強もそれほどないので、あとは更なる若手の台頭がポイントとなりそうです。昨季のレベルでチーム打率を維持できるかどうかがまずはポイントとなります。その上で、昨季リーグ最低であった90本塁打からどれだけ上積みできるか。広いナゴヤドームを本拠としているだけに仕方ない部分もありますが、それでももう少し改善したいところです。あとはチャンスは作れているだけにここ一番の勝負強さが求められます。

     

     投手陣は、昨季復活をはたしたエースの大野雄大投手と、プロ入り初の二桁勝利を果たした柳裕也投手の2本の柱に加え、ロメロ投手に故障から復帰した小笠原慎之介投手や笠原賃析催蠎蝓∈魑┰盤に先発ローテ入りし結果を残した梅津晃大投手といったメンバーが先発ローテを担うことになりそうです。山本拓投手や清水達也投手、大ベテランの山井大介投手らもおり先発陣はある程度計算はできそうな感じがします。となると問題は救援陣です。昨季大活躍したロドリゲス投手が流出したのは痛いところです。新加入のゴンザレス投手と昨季から残留のマルティネス投手の両外国人投手に加え、岡田俊哉投手ら既存の救援投手らの奮起に期待したいところです。得点力の低い中日にとって接戦を制するには救援陣がどれだけ踏ん張れるかがカギとなります。

     


     

     それにしても新型コロナウイルスの感染拡大で各スポーツイベントも大きな影響を受けています。プロ野球の開幕戦も無事開催できるかどうか非常に不透明な状況です。一刻も早く新型コロナウイルスの感染が終息に向かうことを願っています。次回はセ・リーグ編その2で広島東洋カープと阪神タイガースを予定しています。今回の記事はここまでと致します。

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