スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
    
スポンサードリンク
<< 2020 NPB 戦力分析 セ・リーグ編 | main | 2020 NPB 戦力分析 セ・リーグ編 >>
2020 NPB 戦力分析 セ・リーグ編
category: プロ野球 | author: GT−40X
0

    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     今回は前回に引き続き各球団の戦力を分析していきたいと思います。今回はセ・リーグの広島東洋カープと阪神タイガースを見ていきます。


    広島東洋カープ

     (昨季 70勝70敗3分 .500)

     

     まずは打撃陣ですが、昨季は丸佳浩選手がFAで移籍しその穴を埋めきれなかったという印象です。昨季首位打者を獲得した鈴木誠也選手は健在ですがその前後を打つ打者の奮起が必要です。MLB移籍を希望していた菊池涼介選手が残留したのは朗報です.昨季大不振に陥った田中広輔選手は今季巻き返せるか。2年目の小園海斗選手が台頭することも考えられるためにうかうかはできません。昨季外野にコンバートされた西川龍馬選手や強打の捕手の会澤翼選手等は健在でほぼ昨季と変わらないメンバーですが、鍵を握るのは新外国人選手のピレラ選手。彼がきっちりと主軸を担うことができるかが広島打線の浮沈を握ることになりそうです。あとは昨季ドーピング違反で出場停止となったバティスタ選手の扱いが注目されます。

     

     投手陣は先発陣は2年連続二桁勝利をマークしている大瀬良大地投手がエースで、昨季11勝のジョンソン投手も健在。この二人に続く投手ですが、九里阿蓮投手や野村祐輔、床田寛樹投手等人材は豊富ですがどの投手も決め手に欠ける印象で誰が先発ローテの座を勝ち取れるか。そして即戦力として大いに期待されるドラフト1位の森下暢仁投手がどのぐらいやれるのかが注目です。救援陣は昨季不振で2軍落ちまで経験した中崎翔太投手は手術明けで、クローザーの座は昨季に努めたフランスワ投手と新加入のDJ・ジョンソン投手、スコット投手の3人の外国人投手のいずれかが務めることになりそうです。そして先発だった岡田明丈投手がブルペンに配置転換となりどのような投球を見せるか注目されます。昨季は不安定さを見せた投手陣ですが力を持った投手は多いので、今季から就任した佐々岡新監督がどう立て直すか注目したいところです。

     

     昨季はまさかのBクラス転落で緒方孝市氏が監督辞任となり、投手コーチだった佐々岡真司氏が今季から指揮を執ることになりました。FA資格を得た主力選手と長期契約に成功し、戦力的にはセでは間違いなく上位と思われますので佐々岡新監督の手腕に期待したいところです。黄金時代が終わりを告げるのか、まだまだ続いていくのか今季が分水嶺となりそうです。

     


    阪神タイガース

     (昨季 69勝68敗6分 .504)

     

     まずは打撃陣ですが、ここ近年慢性的な大砲不足に悩んでいます。大山悠輔選手ら和製大砲候補の成長に期待したいところですが、やはり頼りにするのは外国人選手となるかと思われます。昨季から残留のマルテ選手に加え、MLBでシーズン20本塁打を3回記録した左の大砲のボーア選手と昨季韓国リーグで28本塁打を放ったサンズ選手が加入。彼らの活躍ぶりが長打力不足の解消のカギとなります。主軸を務めてきた福留孝介選手や糸井嘉男選手は年齢的な不安があるだけに、長年の課題である若手選手の台頭が待たれます。昨季は得点がリーグ最少、本塁打数も5位と打線の爆発力が不足しています。昨季新人で盗塁王を獲得した近本光司選手等機動力を使える選手はいますので、それを返す役割を担う主軸がしっかりと固定して安定した活躍をできるかどうかにかかっています。今季こそ外国人選手が期待通りの活躍をしてくれるかどうかにかかっています。

     

     投手陣は、昨季まで先発陣の大黒柱だったメッセンジャー投手が引退し、昨季FAで移籍してきた西勇輝投手の他に新たに軸となる投手の出現が待たれます。新外国人投手のガンケル投手、昨季9勝の青柳晃洋投手や二桁勝利をマークした経験のある秋山拓巳投手等に期待するところですが、やはり、近年不振に喘ぐ藤浪晋太郎投手の復活が待たれます。本来ならば軸となってもらわないといけない投手ですが、近年苦しんでいる制球難を克服できるかどうか注目したいところです。救援陣は昨季までクローザーを務めていたドリス投手が抜けました。クローザーは日米通算250セーブまであと7となっている藤川球児投手が務めることになりそうです。昨季途中からクローザーとなり16セーブをマークする活躍を見せてくれました。そこにつなぐ投手もジョンソン投手は抜けたもののエドワース投手やソフトバンクから移籍のスアレス投手が加わり、メンバーは充実しています。先発陣に不安はあるものの投手力は今季もリーグトップクラスと言えると思います。

     

     充実した救援陣を要する投手力に助けられて、接戦を何とか拾っていくといった戦いぶりがここ数年続いています。しかし更に上位に行くためには打撃陣の奮起が必要です。得点不足という長年の課題が解消されるのかが大きなポイントとなりそうです。

     


     

     今回は昨季終盤までCS進出争いを演じた広島と阪神の今季の戦力を分析しました。次回はセ・リーグ編の最終回、筒香嘉智選手がMLB移籍しその穴をどう埋めるかが注目されるDeNAと昨季の覇者の巨人を取り上げます。今回の記事はここまでと致します。

    スポンサードリンク
    comments(0) | - | PAGE TOP↑
    同カテゴリーの最新記事






      
    CALENDAR
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>
     
    サイト内検索

    ARCHIVES
        
    CATEGORIES
    SELECTED ENTRIES
    COUNTER
    本日
    昨日
    LINKS
    PROFILE
    privacy policy
    プライバシーポリシー

    OTHERS
    スマホ版切替
    スマホ版
    スポンサードリンク