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2020 NPB 戦力分析 セ・リーグ編
category: プロ野球 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     今回はDeNAと巨人の戦力分析です。主砲である筒香嘉智選手が抜けたDeNAと昨季のエース格である山口俊投手が抜けた巨人と両チームともどのようにその穴を埋めるかが注目されます。


    横浜DeNAベイスターズ

     (昨季71勝69敗3分 .507)

     

     昨季はラミレス監督在任中では最高位となる2位でCS進出となりましたがCSのファーストステージで阪神に下克上されてシーズン終了となりました。まずは打撃陣ですが、主砲である筒香嘉智選手がMLB移籍でチームを去ったため、その後釜探しが急務となっています。ラミレス監督が後継者として期待を寄せるのが佐野恵太選手。まだまだ実績は乏しいながらも昨季は打率.295をマークするなど今後の成長が期待される選手です。そして、新外国人選手のオースティン選手を獲得。ただし外国人枠の問題があるので、ソト選手やロペス選手と併用できるのかが問題となります。併用した場合、外国人投手に使える枠が1となり、エスコバー投手かパットン投手を外すことになるのが頭の痛いところです。両投手とも使うのであれば実績のあるソト選手かロペス選手のどちらかを外す必要が出てきます。ラミレス監督の判断に注目です。

     

     投手陣では一昨季の新人王である東克樹投手がトミー・ジョン手術の為、今季は絶望となってしまいました。昨季13勝のエース、今永昇太投手に続く投手が課題です。濱口遥大投手や上茶谷大河投手といった近年のドラフト1位投手の奮起に期待したいところです。そして、先述の投手達は1年目から活躍しましたが、今季も新人投手の中で先発ローテに入りそうな人材がいます。ドラフト2位の坂本裕哉投手で先発ローテ入りなるかが注目されます。救援陣は今や日本を代表するクローザーと言っていい山崎康晃投手が守護神として君臨。彼にいかにつなげるかがポイントとなります。昨季フル回転したエスコバー投手や昨季は不調だったパットン投手の両外国人投手や三嶋一輝投手らがセットアッパーの役割を担うことになります。先発陣がやや弱いだけに彼らの出来がチームの命運を左右しそうです。

     

     ラミレス監督も就任5年目となりますが、今季はこれまでチームの中心として君臨していた筒香選手が抜けてその穴をどう埋めるかが大きなカギとなるシーズンとなります。大胆な選手起用をこれまで行ってきたラミレス監督がこの状況でどのような采配を見せてくれるのかに注目が集まります。在任中に日本シリーズには1度進出していますが、優勝はまだ未経験です。今季は悲願のペナントレース制覇なるか注目されます。

     


    読売ジャイアンツ

     (昨季77勝64敗2分 .546)

     

     昨季は原辰徳監督が復帰し、久々となるペナント制覇と日本シリーズ進出を果たしましたが、日本シリーズではソフトバンクにまさかの4連敗で敗退となってしまいました。日本一奪取に向けて今季はゲレーロ選手を放出してMLBで実績のあるパーラ選手を獲得しました。そして昨季育成枠で獲得したモタ選手がキャンプ中に評価を高め支配下選手登録されました。外国人枠の問題はありますがそのパワーは魅力的ではあります。中軸となる坂本勇人選手や丸佳浩選手、岡本和真選手は健在ですので新外国人選手がどのくらい活躍できるかがポイントとなりそうです。捕手は今季も3人体制となりそうで、打撃力に定評のある大城卓三選手は一塁手も兼任となりそうです。阿部慎之助現2軍監督が引退し、一塁手ははっきりとしたレギュラーがいないため北村拓己選手等の若手や陽岱鋼選手等のベテランが争うことになりそうです。

     

     投手陣は、昨季の勝ち頭である山口俊投手がMLBに移籍しました。昨季腰痛に苦しみ不調だった菅野智之投手はフォーム改造に取り組み、昨季からの巻き返しを狙います。更に先発候補としてサンチェス投手を獲得、メルセデス投手が左ひじの不調で出遅れているだけに彼にかかる期待は大きくなります。先発陣はやや層が薄い感じがありますが、昨季は救援陣で頑張った田口麗斗投手が先発に復帰します。あとは昨季成長を見せた桜井俊樹投手や2年目の高橋優喜投手、成長株として期待される戸郷翔征投手らの若手先発候補が年間を通じてどれだけ頑張れるかがポイントです。救援陣は長年ブルペンを支えたマシソン投手が退団。クローザーは昨季後半にクローザーを務めたデラロサ投手がおそらく務めることとなりそうです。昨季ブレイクした中川皓太投手とベテランの大竹寛投手、澤村拓一投手等がセットアッパーを務める体制となりそうです。更にビエイラ投手を補強しましたが外国人選手枠の問題がありどのような起用となるかが問題となりそうです。投手陣はやや層の薄さを感じるだけに原監督の起用法に注目です。

     

     優勝から遠ざかっていましたが、原監督復帰の初年度で見事に優勝し、日本シリーズにも進出を果たしました。しかし、ソフトバンクとの日本シリーズでは力の差を見せつけられる結果となってしまいました。今季はまずは連覇を目指しての戦いとなります。2012年以来日本一から遠ざかっていますが今季はどうなるのか名将・原監督の采配に注目したいところです。

     


     

     今回でセ・リーグの各チームの戦力分析は終了です。個人的な予想では、昨季優勝の巨人と一昨季まで3連覇を果たしていた広島がやはり今季のペナントレースの優勝候補だと思います。戦力的にはこの2チームが上位です。昨季2位のDeNAは筒香選手の穴をどれぐらい埋めれるかがカギで、昨季3位の阪神は新外国人選手の活躍次第では優勝争いに絡めそうです。中日とヤクルトの2チームは戦力的には苦しいと思われます。次回からはパ・リーグの各チームの戦力分析を行いたいと思います。今回の記事はここまでと致します。

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