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2010年代 最高の捕手・一塁手は?
category: プロ野球 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、東京五輪の延期が決定しました。現在の状況を考えれば致し方ないことです。そして、NPBの開幕もまだいつになるか目途の立たない状況です。そして今回は2010年代のベストナインの捕手と一塁手部門を見ていきたいと思います。


    捕手

     

     まずは捕手ですが、近年は捕手の負担を考えて複数制を採用するチームが多く、昔のように一人の捕手がほとんどの試合を出場することは少なくなっています。そして、規定打席数をクリアする捕手も少なくなっている状況があります。そこで、まずはその規定打席を2010年代にクリアした選手をみていきまず。

     

              打率 HR  打点

    2010 城島 健司 .303 28本 91打点

         相川 亮二 .293 11本 65打点

         阿部慎之助 .281 44本 92打点

         嶋 基宏  .315   3本 43打点

    2011 相川 亮二 .244   1本 33打点

    2012 阿部慎之助 .340 27本 104打点

          谷繁 元信 .228   5本   32打点

    2013   阿部慎之助 .296 32本  91打点

         伊藤 光  .285   3本   42打点

         嶋 基宏  .257   4本   48打点

         炭谷銀仁朗   .215   5本 43打点

    2014   阿部慎之助 .248 19本 57打点

    2015 中村 悠平 .231  2本 33打点

        炭谷銀仁朗 .211  4本 35打点

    2016 小林 誠司 .204  1本 35打点

    2017 中村 悠平 .243   4本 34打点

          小林 誠司 .206   1本 27打点

    2018   梅野隆太郎 .259   8本 47打点

        森 友哉  .275  16本 80打点

        田村 龍弘 .239  3本 35打点

    2019 会澤 翼  .277   12本 63打点

        中村 悠平 .269   5本 36打点

        梅野隆太郎 .266   9本 59打点

        森 友哉  .329  23本 105打点

        甲斐 拓也 .260  11本 43打点

     

     こうして見ると、捕手で規定打席数に到達することはなかなか困難であることがわかります。最多は阿部慎之助選手の4回。それに次ぐのは中村悠平選手で3回。打撃成績を見ると阿部選手が突出しています。森友哉選手も素晴らしい成績ですが、捕手としてのキャリアはまだ実質2年ほどですので今回は外したいと思います。捕手ですので守備面というのも考慮したいですが、やはり打撃のいい捕手に魅力を感じるところです。阿部選手は2010年代後半からは一塁手にコンバートされて捕手として出場することは無くなりましたが、正捕手だった時期の成績は素晴らしいものがあります。出場試合で見ると、1085試合の嶋基宏選手や987試合の炭谷銀仁朗選手、908試合の中村悠平選手らも候補となってきますが、打撃面で阿部選手に見劣りするのは否めません。やはりここは捕手では突出した成績を残した阿部慎之助選手を選出したいと思います。

     

    2010年 ベストナイン 捕手部門

     

     阿部 慎之助 (読売ジャイアンツ)

     


    一塁手

     

     まずは2010年代に活躍した主な一塁手の2010年代の成績を見ていきます。この成績は他のポジションを守っている時の分を含みます。(括弧内は一塁手としての出場数)

     

     中田 翔   .252 226本塁打 828打点(738試合)

     ロペス    .276 186本塁打 546打点(887試合) 

     銀次     .295   28本塁打 418打点(745試合)

     ブランコ   .271 142本塁打 432打点(650試合)

     新井 貴浩  .276 102本塁打 588打点(479試合)

     畠山 和洋  .268 113本塁打 481打点(686試合)

     ビシエド   .303   84本塁打 309打点(466試合)

     内川 聖一  .298 126本塁打 668打点(333試合)

     李大浩    .293   98本塁打 348打点(366試合)

     山川 穂高  .269 129本塁打 341打点(392試合)

     

     このポシションの選手は外野や三塁手、指名打者との兼任も多いので専任の選手は少ないです。この中で一塁手の守備に就いた試合数が多いのはロペス選手の887試合、それに次ぐのは銀次選手の745試合と738試合の中田翔選手。一塁手としての出場機会の多い選手を選びたいので候補をこの3人に絞りたいと思います。まずは打率は銀次選手がトップですが、本塁打と打点の数字が他の二人に比べて見劣りします。本塁打と打点は中田選手が上位で、3部門のバランスがいいのがロペス選手というところでしょうか。ロペス選手は出場試合のほとんどが一塁手としての出場であること、NPBでのキャリアが中田選手より短いこと、一塁守備で1623守備機会連続無失策の日本記録を持っていることも考慮し、ロペス選手を選出したいと思います。

     

    2010年代 ベストナイン 一塁手部門

     

     ホセ・ロペス (読売ジャイアンツ/横浜DeNAベイスターズ)

     

     


     

     今回は捕手と一塁手の選出でした。次回は内野手の残りのポジションの二塁手・三塁手・遊撃手を予定しています。今回の記事はここまでと致します。

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