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2010年代 最高の外野手・指名打者は?

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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     今回は2010年代NPBのベストナイン、外野手部門と指名打者部門を見ていきたいと思います。外野手はレフト・センター・ライトのポジションに拘らず3名を選ぶということで行きたいと思います。

              

    外野手

     

     まずは外野手ですが候補者が非常に多くなるので、まずは2010年代にセ・パ両リーグのベストナインに複数回選ばれた選手に絞りたいと思います。名前の横の数字は受賞回数です。2010年代の通算成績も併せて見ていきます。

     

             打率  HR 打点 盗塁 安打数 

     青木 宣親◆ .318  44  232 31   686    

     マートン ぁ .310  77  417 27  1020

     長野 久義  .285 142   520 93  1316

     バレンティン  ◆ .273 288   763  7    959

     丸 佳浩 ァ .281 174   629 152  1235

     筒香 嘉智  .285 205   613  5   977

     鈴木 誠也ぁ .317 119   399   67      670

     ソト   ◆ .288   84   203    0       268

     栗山 巧 ◆ .281   61   536   36   1298

     内川 聖一  .298 126 668 20   1408

     糸井 嘉男ぁ .308 143   618 259 1448

     中田 翔 ◆ .252 226 828 13   1210

     柳田 悠岐ぁ .319 157 525 143  958 

     西川 遥輝◆ .284   46 307 245  999

     秋山 翔吾ぁ .301 116 513 112 1405

     角中 勝也◆ .288   53 441 60   1058

     吉田 正尚◆ .315   77 243   9    471

     

     まずこの中でシーズンを通してレギュラーとして活躍している期間が2年ほどのソト選手と吉田選手は両者とも素晴らしい選手ですが、今回は外したいと思います。内川選手と中田選手は両者とも2010年代前半は外野を主に守っておりこちらのポジションでもベストナインを獲得経験があります。複数ポジションを守ったり、コンバートでポジションが変わった選手は今回どうしても不利になります。どちらも入ってもおかしくない選手ですが今回も涙を飲んで外したいと思います。青木選手もMLBに6年間移籍していましたので、NPBでの成績は優秀ですが今回は外すことにしたいと思います。鈴木選手もレギュラー獲得から4年間の成績は素晴らしいですが、今回は外したいと思います。

     

     その他の選手は主に外野手として5年以上規定打席に到達していますのでこの中から選出していきたいと思います。この中で10年間通して規定打席に到達し続けているのは糸井選手のみです。その間の成績も打率3割を8回マークしており安定感は抜群です。通算安打数と盗塁数もトップの数字で、首位打者と盗塁王の獲得経験もあります。盗塁王3回の西川選手の実績も素晴らしいですが、打率、本塁打数と打点が見劣りします。最多安打4回と首位打者1回と稀代のヒットメーカーである秋山選手は、近年は本塁打数も3年連続20本塁打以上をマークしており打点も伸ばしています。盗塁王と最多安打をそれぞれ1回獲得している丸選手も2018年に39本塁打をマークするなど長打力も増しており高次元でバランスが取れた選手となっています。

     

     柳田選手は通算打率はこの中でトップの成績。しかし規定打席到達は5年と少ないのが評価が分かれるところです。しかし規定打席到達したシーズンの成績は高レベルです。特に3割5分以上を2回マークし2度首位打者を獲得しているのが光ります。本塁打と打点はバレンティン選手がトップとなっています。NPB記録のシーズン60本塁打を記録した2013年の他3回の本塁打王と1度の打点王を獲得しています。それに次ぐのが筒香選手で2016年には本塁打と打点の二冠王を獲得しています。

     

     角中選手は首位打者2回獲得していますが、その他の数字が他の選手と比べて見劣りします。首位打者と最多安打を1度獲得している長野選手は近年成績が下降傾向にあります。栗山選手も同様です。マートン選手は6年間で3割4回と安定感がありますがその他の数字が見劣りします。先述の西川選手と併せてこの5人を選考から外して、長打力の優れるバレンティン選手と筒香選手、高レベルのバランス型である柳田選手、丸選手、秋山選手、糸井選手の6人から3人を選びたいと思います。

     

     非常に迷うところですが、まずは守備力に少し難のあるバレンティン選手と筒香選手を外したいと思います。そして10年間通じて安定した活躍を見せている糸井選手をまずは選びたいと思います。そして規定打席到達は候補の中では一番少ないですが、到達したシーズンの成績のインパクトのある柳田選手をその次に選びたいと思います。あとは秋山選手か丸選手かということになりますが、2年連続のシーズンMVPと本塁打・打点・盗塁の数字で上回る丸選手を選びたいと思います。

     

    2010年代 ベストナイン 外野手部門

     

     糸井 嘉男 (日本ハム/オリックス/阪神)

     柳田 悠岐 (福岡ソフトバンクホークス)

     丸 佳浩  (広島東洋カープ/読売ジャイアンツ)

     


    指名打者

     

     最後は指名打者ですが、指名打者に入る選手は打撃に優れるものの守備に難のある外国人選手が多く、歴代のベストナインの指名打者部門受賞者は活躍の期間が短い選手が多いです。その中6年間中4回規定打席に届き、2回のベストナインを獲得し2017年には本塁打と打点の二冠王を獲得した現福岡ソフトバンクホークスのデスパイネ選手を選びたいと思います。2016年に投手と指名打者の双方でベストナインに輝く快挙を達成した大谷翔平選手のインパクトは大きいものがありますが、活躍の年数を今回は重視したいと思います。

     

    2010年代 ベストナイン 指名打者

     

     アルフレド・デスパイネ (千葉ロッテマリーンズ/福岡ソフトバンクホークス)

     


     

     今回で2010年代のベストナインの全部門の選出を終わりました。今回の結果に異論もあるかと思いますがあくまで個人的な主観でということでご容赦ください。それでは改めて今回選出した選手の一覧です。

     

     先発投手  菅野 智之

     中継ぎ   宮西 尚生

     クローザー サファテ

     捕手    阿部慎之助

     一塁手   ロペス

     二塁手   山田 哲人

     三塁手   中村 剛也

     遊撃手   坂本 勇人

     外野手   糸井 嘉男

           柳田 悠岐

           丸 佳浩

     指名打者  デスパイネ

     

     

     開幕が待ち遠しいところですが、今は新型コロナウイルスの影響でそれどころではない状況です。早く事態が収まって無時に開幕を迎えることが出来ればと願ってやみません。そして2020年代はどのような選手が現れるのか大いに楽しみにしています。今回は​これで記事を終わりたいと思います。

     

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