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2020 NPB 藤川球児投手が現役引退を発表

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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     新型コロナウイルスの影響で例年よりかなり遅い6月に開幕したNPBセ・パ両リーグのペナントレースも約半分の試合を消化しました。この時点でのペナントレースの状況を見ていきたいと思います。

              

     それでは、8/31現在のセ・パ両リーグの順位表です。

     

    セントラル・リーグ順位表

    順位  チーム名  勝率  勝  負   分 ゲーム差 
      1  巨人 .625  35  21  3   −
      2  DeNA .525  31  28  3   5.5
      3  阪神 .509  29  28  3   6.5
      4  中日 .458  27  32

     4

      9.5
      5  広島 .444  24

     30

     6  10.0
      6  ヤクルト .436  24  31  5

     10.5

     

    パシフィック・リーグ順位表

    順位  チーム名  勝率  勝  負  分 ゲーム差
      1

     ソフトバンク

    .617  37  23  2  
      2  ロッテ .567  34  26  2   3.0
      3  楽天 .525  31  28  3

      5.5

      4  日本ハム .492  29  30  3   7.5
      5  西武 .448

     26

     32  2  10.0
      6  オリックス .345  20  38  4

     16.0

     

     

     セ・リーグは首位の巨人が独走態勢を築きつつあります。首位追撃の一番手である2位のDeNAですが、貯金は伸び悩み巨人から徐々に引き離されつつあります。AクラスとBクラスの間も離れつつありますが、下位のチームにもまだまだAクラスのチャンスは十分にあります。ペナントレースの盛り上がりのためにも巨人以外の5チームの奮起を期待したいところです。

     

     パ・リーグは大本命のソフトバンクが2位以下に少し差を付けました。しかし2位のロッテまでのゲーム差3はまだまだ安心といえる差ではありません。3位の楽天、4位の日本ハムにもまだチャンスがありそうです。ペナントレース2連覇中の西武は10ゲーム差をつけられて厳しい状況となっています。最下位のオリックスは監督辞任劇が起こるなど優勝は絶望的な状況です。

     

     


     それでは、最近のNPBのニュースをピックアップしたいと思います。

     

    ・オリックス西村監督が辞任

     

     オリックスバファローズの西村徳文監督の辞任が8/20に発表されました。球団が西村監督に辞任を要請し、それに応じたもので事実上の解任といえます。西村監督は昨季からオリックスの監督に就任。昨季は最下位に終わり、今季も最下位に低迷。チームの低迷の責任を取らされた形です。後任は中嶋聡2軍監督が監督代行に就任。それに伴いコーチの配置転換も行われました。1996年以来優勝から遠ざかり長い低迷期が続くオリックスですが、この間監督の途中交代が何度も繰り返されています。低迷期を脱出するためにも長期的なプランをしっかりと立てていく必要を感じます。幸い中軸となりえる選手は育ってきています。あとはその周りを固める選手の育成が急務です。安易に監督の首を挿げ替えるのではなく、信頼できる監督に長期的に任せることも大事ではないかと思います。

     

    ・藤川球児投手が今季限りで現役引退

     

     名球会入りの条件となる日米通算250セーブまであと5と迫っている阪神タイガースの藤川球児投手が8/31に今季限りでの現役引退を発表しました。現在は右肩の故障等のコンディション不良のため2軍で調整中です。藤川球児投手といえば代名詞ともいえる「火の玉ストレート」が有名ですが、今季は年齢的な衰えもありそのストレートは鳴りを潜め、クローザーとして迎えた開幕直後にセーブ失敗を繰り返すなど苦しんでいました。関係者の話では右腕の状態は深刻で手術が必要なレベルとのことです。藤川投手本人は9月中の復帰を目指して現在調整中です。悲願の通算250セーブはあと5に迫っていますが今の状況では達成は厳しそうです。しかし本人はまだまだ諦めず調整に励んでいるようです。藤川投手には現役最後の瞬間を本人が納得できる形で終えることができるよう願っています。

      

     


     

     ペナントレースも約半分を過ぎました。チームによって明暗が分かれていますが、今後どのような展開を迎えるのか今後も見守っていきたいと思います。新型コロナウイルスの影響で異例のシーズンとなっていますが、何とか半分の日程を消化することができました。このまま無事シーズンが全うされることをお祈りいたします。今回の記事はここまでと致します。

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