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2020 MLB ダルビッシュ有投手が6連勝 月間MVP獲得

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    JUGEMテーマ:MLBメジャーリーグ 

     

     今季は日本人メジャーリーガーの中でもダルビッシュ有投手の充実ぶりが目立ちます。カブスに移籍して1年目、2年目と決して満足いく成績を残せませんでしたが、今季はサイ・ヤング賞の有力候補という声が上がるほどの投球をこれまで見せています。

              

     そのカブス所属のダルビッシュ有投手ですが、8/23の本拠地でのホワイトソックス戦に先発登板しました。2回にアブレイユ選手にソロホームランを献上するも、毎回の10奪三振で7回を投げ切り、味方打線も6回裏にシュワーバー選手の2ランで逆転に成功。そのままチームも勝利をおさめダルビッシュ投手は5勝目をあげました。7回を投げて6安打1四球1失点10奪三振という内容でした。

     

     そして、8/29には秋山翔吾選手が所属するレッズとの敵地でのダブルヘッダー第1試合に先発登板。秋山選手には2失策1安打で3出塁を許すなどランナーを背負う場面が多い投球でしたが要所を抑えるピッチングでレッズに得点を許しません。3点リードの状況で6回で降板となりましたがチームもそのまま勝利し。今季6勝目をあげました。6回を投げて7安打2四球8奪三振無失点という内容で防御率は1.47に。これで8月は月間5勝となり8月ナ・リーグ投手部門の月間MVPに選ばれました。ダルビッシュ投手は初めての月間MVP受賞となります。今季はストレートは勿論、スライダーやツーシームなどの変化球も切れ味抜群でかつての圧倒的な投球を見せていたダルビッシュ投手が帰ってきた感じがします。昨季後半からの復調が本物だったことを今季の活躍で証明しています。

     

     そのダルビッシュ投手に負けず劣らずの活躍を見せているのがツインズ所属の前田健太投手。前回は惜しくもノーヒッターを逃す好投をみせましたが、勝利投手になることはできませんでした。そして8/24の敵地でのインディアンス戦に先発登板。初回にソロホームランで失点しますが、その後は粘りの投球を見せて追加点を許しません。5回を投げて5安打1四球7奪三振1失点。チームは6回表にサノ選手の2ランで逆転し、前田投手に勝利投手の権利が。チームもそのまま逃げ切って前田投手は今季4勝目をあげました。

     

     そして、8/30の敵地でのタイガース戦に先発登板した前田投手は、立ち上がりに1点を失うと、4回と6回にもソロホームランで1点ずつ失います。ます。6回を投げて6安打8奪三振3失点とQSを達成したものの味方打線の援護の恵まれず、今季初黒星を喫しました。黒星こそ喫しましたが、今季は新天地のツインズで先発投手としての能力を存分に発揮しています。

     

     ヤンキースの田中将大投手は8/26の敵地でのブレーブス戦に先発登板。3回に2死1,2塁のピンチを迎えますがこれを切り抜けて、5回まで投げ切り勝利投手の権利を得て降板します。しかし後続の投手が逆転を許し、チームも敗北。5回3安打4奪三振無失点の好投を見せましたが今季初勝利はなりませんでした。

     

     そして9/1の筒香嘉智選手が所属するレイズとの本拠地での試合に先発登板。4回まで無失点に抑える好投を見せます。2点リードの5回にキアマイヤー選手に2ランを浴び同点とされますが、6回も今季最長となるマウンドへ。6回を投げ切った田中投手に味方打線も奮起し、その裏に勝ち越しに成功。勝利投手の権利を得ます。救援陣も踏ん張ってチームは勝利し田中投手は今季初勝利をあげました。注目の筒香選手との対戦は今回も2打数無安打と田中投手が抑えて田中投手の勝ち。6回を投げて3安打7奪三振2失点の内容でした。頭部への打球直撃でシーズンを出遅れた田中投手ですが、徐々に調子が上がって本来の調子を取り戻しつつあります。

     

     マリナーズ所属の菊池雄星投手は8/27の敵地でのダブルヘッダー第2試合のパドレス戦に先発登板。初回に味方打線が爆発し6点の援護をもらってのマウンドとなりました。初回にマチャド選手のソロホームランを浴び、2回にも1点を失います。その後3回と4回は無失点に抑え、5回に1点を失いますが投げ切って勝利投手の権利を得て降板します。ダブルヘッダーの為今季の特別ルールで7回までとなった試合で、最後は平野佳寿投手が無失点で締めてマリナーズが勝利。菊池投手は今季初勝利をあげました。5回を投げて7安打6奪三振3失点の内容でした。

     

     そして9/2のアスレチックス戦に菊池投手は先発登板の予定でしたが、アスレチックスの選手に新型コロナウイルスの陽性反応者が出たために延期となり菊池投手の次回登板も変更となりました。新型コロナウイルスの感染から復帰したばかりの平野投手は復帰後4試合に登板していずれも無失点と好投を見せています。

     

     ブルージェイズの山口俊投手は8/26の本拠地でのレッドソックス戦に3回から2番手として登板。4回を投げて2安打2四球2奪三振1失点の好投を見せてリードを守り後続につなぎます。チームも勝利して山口投手は待望のMLB初勝利をゲットしました。しかし9/1の敵地でのマーリンズ戦では同点の6回1死2塁の場面で登板。このピンチは切り抜け、7回も無失点で抑えた山口投手は8回も続投。しかし先頭のマーティ選手に勝ち越しソロを献上し、チームは敗戦。山口投手は今季3敗目を喫しました。黒星はついてしまいましたが、徐々にMLBに適応してきている様子です。

     

     好調な投手陣に比べ、大谷翔平選手をはじめとする野手陣は軒並み苦戦中です。大谷選手・筒香選手・秋山選手の3人とも打率は2割を切り、非常に苦しんでいます。ある程度の実績のある大谷選手はともかく、筒香選手と秋山選手は今後のこともありますので、今後しっかりと実力をアピールしておきたいところです。日本人メジャーリーガーの野手陣の奮起を期待したいものです。

     

     60試合の超短縮シーズンということでもう終盤戦に突入します。難しいシーズンではありますが日本人メジャーリーガーのこれからの奮闘を期待したいと思います。今回の記事はここまでと致します。

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