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2020 MLB レギュラーシーズン終了 プレーオフへ

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     新型コロナウイルスの影響で超短縮シーズンとなった今季のレギュラーシーズンが終了しました。そして今季のプレーオフはいつもと違う形式で行われます。各リーグ地区1位と2位、そしてそれ以外の勝率上位2チームの8チームが進出。そして地区優勝チームの勝率の高い順から第1・第2・第3シード。地区2位の勝率の高い順から第4・第5・第65シード。ワイルドカード2チームの内勝率の高いチームが第7シード、残る1チームが第8シードとなります。ワイルドカードシリーズは3試合制で、第1シード対第8シード・第2シード対第7シード・第3シード対第6シード・第4シード対第5シードの組み合わせとなります。

     

     今回はワイルドカードシリーズの組み合わせと、レギュラーシーズンの日本人メジャーリーガーの活躍を振り返ります。

              

     まずは、プレーオフのワイルドカードシリーズの組み合わせからです。まずはアメリカン・リーグからです。括弧内はシード順です。

     

     レイズ(1)     − ブルージェイズ(8)

     アスレチックス(2) − ホワイトソックス(7)

     ツインズ(3)    − アストロズ(6)

     インディアンス(4) − ヤンキース(5)

     

     続いてナショナル・リーグの組み合わせです。

     

     ドジャース(1)   − ブルワーズ(8)

     ブレーブス(2)   − レッズ(7)

     カブス(3)     − マーリンズ(6)

     パドレス(4)    − カージナルス(5)

     

     早速アメリカン・リーグのワイルドカードシリーズが9/29に開幕し、レイズ・ホワイトソックス・アストロズ・ヤンキースが先勝しました。ツインズの前田健太投手は初戦に先発し、5回2安打無失点の素晴らしい投球を見せましたがチームは逆転負けとなってしまいました。筒香嘉智選手は1番・DHで出場しましたが2打数無安打に終わりました。アメリカン・リーグの第2戦とナショナル・リーグの初戦は9/30に行われます。

     

     それではレギュラーシーズンの日本人メジャーリーガーの最終成績を見ていきたいと思います。まずは投手陣からです。

     

     ダルビッシュ有(カブス)  8勝3敗0S 防御率2.01 93奪三振

     前田 健太(ツインズ)   6勝1敗0S 防御率2.70 80奪三振

     田中 将大(ヤンキース)  3勝3敗0S 防御率3.56 44奪三振

     菊池 雄星(マリナーズ)  2勝4敗0S 防御率5.17 47奪三振

     山口 俊(ブルージェイズ) 2勝4敗0S 防御率8.06 26奪三振

     平野 佳寿(マリナーズ)  0勝1敗4S 防御率5.84 11奪三振

     大谷 翔平(エンゼルス)  0勝1敗0S 防御率37.80 3奪三振

     

     今季最も目立ったのはダルビッシュ有投手でした。今季の最初の登板で黒星を喫したもののその後怒涛の7連勝。今季8勝を挙げて日本人メジャーリーガー初となる最多勝のタイトルを獲得しました。またサイ・ヤング賞の有力候補となっておりこちらも獲得すれば日本人初の快挙となります。そのダルビッシュ投手に劣らぬ活躍を見せたのが前田健太投手。移籍初年度でチームの期待に応える投球を見せ、9/23の登板では日米通算150勝を達成しました。プレーオフ初戦の先発に起用されるなどチームの信頼を勝ち取ったシーズンとなりました。田中将大投手は開幕前のアクシデントで出遅れやや不完全燃焼のシーズンとなってしまいました。毎年好投を見せるプレーオフで巻き返したいところです。

     

     MLB2年目の菊池雄星投手は今季ストレートの球速がアップするなど成長したところも見せましたが、まだまだ課題の残るシーズンでした。山口俊投手はMLB1年目で異例のシーズンとなってしまうという不運がありました。開幕当初は不振でしたが徐々にMLBに適応した投球を見せていました。2年目はどういう起用になるかはわかりませんが、与えられたポジションを全うしてしっかりMLBでの基盤を築いてほしいと思います。平野佳寿投手は開幕前に新型コロナウイルス感染で戦線離脱し出遅れました。今季終了後FAとなりますので来季はどのチームで投げることになるのか気になるところです。大谷翔平投手は先発2戦目で故障が発生し、早々に投手としては今シーズン終了となってしまいました。来季に二刀流復活をかけます。

     

     続いて野手陣の成績です。

     

     秋山 翔吾(レッズ)   打率.245 0本塁打   9打点 7盗塁

     筒香 嘉智(レイズ)   打率.197 8本塁打 24打点 0盗塁

     大谷 翔平(エンゼルス) 打率.190 7本塁打 24打点 7盗塁

     

     野手陣にとっては厳しいシーズンとなってしまいました。秋山翔吾選手と筒香嘉智選手はMLB1年目で異例のシーズンを過ごすということで大変だったと思います。秋山選手はなかなか打撃の調子が上がりませんでしたが、9月は月間打率.317をマークし適応してきているところを見せてくれました。プレーオフと来季の活躍に期待したいところです。筒香選手は打率が2割以下と上がらずシーズン全体を通じて苦しんだ印象です。しかしチーム最多の26四球を選び、3塁や外野、DHに様々な打順といったユーティリティな起用に応えチームに貢献しました。大谷翔平選手は打者としても今季は低打率に苦しみ、壁にぶつかったシーズンとなってしまいました。来季は投打共に巻き返しを期待したいと思います。

     

     プレーオフには日本人メジャーリーガーが所属するチームの内6チームが進出しています。プレーオフにおいても日本人メジャーリーガーの奮闘を期待したいと思います。今回の記事はここまでと致します。

     

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