スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
    
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稀勢の里、横綱昇進
category: 格闘技 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:相撲

     

    1月25日、稀勢の里関の横綱昇進が正式決定致しました。

    19年ぶりの日本人横綱誕生に出身地の茨城県はもとより、

    各地で祝福の声が上がっております。

     

    思えば、長い間、横綱の座は外国人力士が占めてきました。

    稀勢の里関は、叩き上げのキャリアなのですが、

    出世スピードの速さから、若くして将来を嘱望されていました。

     

    学生相撲出身力士が外国人横綱の牙城に撥ね返されて、

    日本人横綱がなかなか現れない現状をみて、

    稀勢の里関は将来の横綱候補としてずっと期待されてきた、

    それは、本人もよく感じており、プレッシャーも相当だったと思います。

     

    特に2012年初場所に大関昇進してから、優勝に後一歩届かないことが

    続き、周りからは勝負弱さや精神的脆さを指摘されたりと、

    実力は皆が認めるものの、今ひとつ殻を破れないまま、年月は過ぎていきました。

    特に昨年は他の大関が初優勝を経験する中、ずっと優勝に手が届かず、

    本人も忸怩たる思いを抱いてたと思います。

     

    そして、何度もあった横綱昇進のチャンスをことごとく逃し続け、

    5年の歳月が過ぎました。しかし、その間にも稀勢の里関は

    腐ることなく頑張ってんだと思います。

     

    そして、今年の初場所でついに歓喜の瞬間が訪れます。

    14勝1敗の好成績でついに初優勝を掴み取ります。

    初土俵から89場所目の初優勝でした。

    大関昇進からじつに31場所目の歴代でも最も遅い初優勝となりました。

     

    ここに至る過程で色々な事がありました。

    師匠である鳴戸親方の急逝、部屋継承のゴタゴタによる

    所属部屋の変更などの出来事もありました。

    日に日に増してくる、横綱昇進への期待の大きさに

    押しつぶされそうになった事もあったかもしれません。

     

    特に白鵬関という相撲史に間違いなく名を残す横綱が

    いたことも大きかったと思います。

    大きな壁となって稀勢の里関の優勝を阻んできました。

    しかし、今場所ついに乗り越える事に成功しました。

     

    これで、来場所より、4横綱体制となります。

    白鵬関に衰えが見え始め、日馬冨士関、鶴竜関も

    体調面に不安を抱えています。

    新横綱の稀勢の里関にかかる期待は一層大きくなるでしょう。

     

    少し遅い横綱昇進となりましたが、これからも精進して、

    長く、角界を支える横綱になることを期待します。

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