スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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海外リーグ所属の日本人選手の今季
category: サッカー | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:欧州サッカー

     

     今回は前回の続きです。前回に触れていない選手達に触れていきたいと思います。

    ・苦悩のシーズン

     

     レスター・シティ所属3年目を迎えた岡崎慎司選手。今シーズンの序盤はレギュラーとして得点を重ねる順調なスタート。しかし、監督がピュエル監督に交代したことで流れが変わります。常時出場するレギュラーという立場を失います。チームの戦術的要因によるものでした。加えて後半は2度の怪我でチームを離脱することになり、尻すぼみのシーズンとなってしまいました。ロシアW杯のメンバーに選ばれましたが怪我の具合が気になる所です。

     

     サウサンプトンの吉田麻也選手はすっかりチームの主力として守備陣を支える重要な選手となりましたが、チームは降格圏付近をうろうろし不振のシーズンでした。吉田選手自身も途中故障離脱するなどなかなか難しいシーズンとなりました。サウサンプトンは何とか降格を免れ、吉田選手自身来季もサウサンプトンでプレーする事になりそうです。チーム内でも古参となった吉田選手、今後もチームを支える柱石となりそうです。

     

     ボルシア・ドルトムントの香川真司選手は左肩の故障の影響で出遅れ、チームが絶不調に陥ってしまった影響で波に乗り切れない日々が続きます。シュテーガ―監督に交代したことが転機となり、香川選手もチームも復調し上昇気流に乗ったかに思われたところで2月上旬にアクシデントが発生します。試合中に左足首を痛めて戦線離脱、結局最終戦にようやく復帰できましたが、シーズンを3ヶ月以上棒に振る事になってしまいました。この鬱憤をW杯の活躍で晴らしたいところです。

     

     

    ・高みを目指して

     

     マインツ所属の武藤嘉紀選手は今季8得点とブンデスリーガでプレーしてからの最高得点をマークしました。今季も故障で数試合欠場、完全なレギュラーを獲得したといえる状況で無い中、まずまずの数字といえるでしょう。日本代表からも遠ざかっていましたが今季復帰を果たし、ロシアW杯のメンバーにも選ばれました。W杯でも活躍を見せて更にステップアップを果たしたいところです。後は来季こそは1年を故障が無く健康な状態でプレーしたいところです。

     

     ヘントに昨季途中移籍し、インパクトのある活躍をみせた久保裕也選手。今季の序盤は6月に負った怪我の影響で調子が上がらない日々が続きましたが、シーズン途中からトップ下としてレギュラー出場するようになりました。しかし途中でフォーメーションの変更があり、徐々に久保選手は出番を失います。しかしプレーオフに入り途中からワントップで起用されることになると得点を取り始めて本来のプレーが戻り復調しました。今シーズン10得点と二桁得点をマークしました。

     

       ヘタフェでリーガ・エスパニョーラ1年目を迎えた柴崎岳。序盤はFCバルセロナ戦でゴールを決めるなどレギュラーとして活躍しましたが、故障で離脱してから出場機会が減少。終盤には調子を取り戻しましたが、やや不本意なシーズンとなってしまいました。2年目を迎える来季はまずはしっかりレギュラーとして定着し、今季の経験を活かしたいところです。ロシアW杯のメンバーにも選ばれましたので今後の為にも頑張りたいところです。

     

     

    ・飛躍への足掛かり

     

     森岡亮太選手は今季ポーランドリーグからベルギーリーグのワースランド・ベフェレンへ移籍していきました。チームの司令塔として君臨し、7ゴール10アシストの記録を残し活躍、この活躍が目に留まりリーグ上位のアンデルレヒトに冬の移籍市場で移籍することになります。そこでもチームにうまく順応し、6ゴール3アシストの数字を残しました。ベルギーリーグでの初年度は通算13ゴール13アシストとインパクトを残す事に成功しました。今後の飛躍を期待したいです。

     

     中島翔哉選手は今季ポルトガルリーグのポルティモネンセに期限付き移籍しました。中島選手にとっては初の海外リーグとなりましたが見事に適応し、デビュー2戦目で2得点をあげると、その後もレギュラーとしてチームの攻撃の主軸となり見事な活躍をみせます。今季は結局10ゴール12アシストと存在をアピールするのに十分すぎる成績を残す事ができました。そしてシーズン後ポルティモネンセに完全移籍で合意しました。海外1年目としては上々のシーズンを過ごしました。

     

     弱冠19歳の堂安律選手は今季オランダリーグのフローニンゲンに期限付き移籍で加わりました。U-20W杯での活躍でも注目を浴びた堂安選手はオランダリーグでもその力を発揮。第7節で初ゴールをあげると、その後はスタメンに定着して活躍しはじめます。今季は惜しくも二桁得点とはなりませんでしたが9ゴールをあげ、チームのMVPに選ばれました。まだまだ成長途上の堂安選手はフローニンゲンへの完全移籍も決まり、今後の活躍が非常に楽しみです。

     

     


     

     前回、今回と取り上げませんでしたが他にも海外リーグでプレーする日本人選手は本当に多くなりました。日本サッカーの更なるレベルアップの為にはJリーグの活性化も勿論ですが、海外リーグで多くの日本人選手達が実力を磨く事も重要です。成功するか、失敗し挫折するかはわかりませんが、いずれの経験でも後々に生きてくると思います。特にまだ若い伊藤達哉選手や堂安律選手等、今後の日本代表を支えていくであろう逸材に期待したいと思います。

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