スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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ロシアW杯 グループE、F 最終戦 ドイツにまさかの結末
category: サッカー | author: GT−40X
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     グループリーグE、Fの最終戦を振り返ります。大波乱の展開となりました。

     

     

    グループE

     

     このグループはコスタリカのみグループリーグ敗退が決まっています。ブラジルはこの時点で首位に立っていますが最終戦で敗北するとグループリーグ敗退の可能性もあります。

     

     まずはスイスとコスタリカの対戦です。

     

     スイスは引き分け以上で決勝トーナメント進出決定します。前半31分にリヒトシュタイナー選手が右サイドの深いところからクロスを上げ、ファーサイドで受けたエンボロ選手がヘッドで落としたところをジュマイリ選手が蹴りこみゴールを奪いスイスが先制します。

     

     前半は1-0でスイスリードで折り返し。後半11分にコスタリカがワストン選手のヘディングで同点に追いつきますが、引き分けでOKのスイスは慌てません。

     

     後半43分にスイスは再びドルミッチ選手のシュートで勝ち越し。終了間際にコスタリカにPKを与え同点となり2−2の引き分けに終わりますが、スイスは思惑通り引き分けで決勝トーナメント進出決定しました。

     

     


     

     もう一方の試合はブラジルとセルビアの対戦。セルビアは自力で決勝トーナメント進出を決めるには勝利しかありません。引き分けの場合はもう一方の試合結果次第となります。ブラジルは引き分け以上でOKです。

     

     ブラジルは前半10分にマルセロ選手がプレイ続行不可能で交代するアクシデント。しかし前半36分にコウチーニョ選手の浮き球のパスをディフェンスの裏に出すと、走りこんだパウリーニョ選手がGKよりも先に触れて、そのボールがゴールへと吸い込まれて先制点をうばいます。

     

     前半は1-0でブラジルリードで折り返し。後半は後が無いセルビアが攻勢に出ますが、後半23分にネイマール選手が蹴ったCKのボールにチアゴ・シルバ選手が頭で合わせてブラジルが大きな追加点を奪います。

     

     その後ブラジルはしっかりと試合をコントロール。そしてこのままタイムアップを迎え、2-0でブラジルが勝利。ブラジルが首位でグループリーグ突破を決めました。

     

     


     

    グループF

     

     このグループはメキシコが2連勝でこの時点で首位に立っています。まだどのチームにも決勝トーナメント進出の可能性が残っています。ドイツが初戦敗北した事により面白い展開となっています。

     

     最終戦は、メキシコとスウェーデン、ドイツと韓国の対戦です。

     

     メキシコ対スウェーデンの試合はスウェーデンがメキシコのカウンターを強固な守備ブロックで防ぎ、攻めては高さで勝る利点を生かし、メキシコに対し優位に試合を運びます。

     

     前半はスコアレスで折り返し。後半開始直後の5分にアウグスティンソンのシュートで先制すると、一気にスウェーデンに試合の流れが傾きます。

     

     後半17分にPKで追加点を入れると、後半29分にもオウンゴールであっという間に3点差にリードが広がり、スウェーデンの勝利がほぼ確実に。メキシコは前の2試合で見せたサッカーを見せることが出来ず、不本意な試合となってしまいました。

     

     3-0でスウェーデンが勝利し決勝トーナメント進出を決めました。メキシコはもう一方の試合結果に命運を握られることになりました。

     

     


     

     そして、ドイツと韓国の対戦です。

     

     ドイツは前半から攻勢に出ますが最後のところで決め切れずゴールを奪うことが出来ません。韓国は押し込まれるシーンが多く苦しい試合展開となります。何とかカウンターで反撃したいところ。前半19分のFKであわやの場面を作りますがGKのノイヤー選手にしのがれます。

     

     ドイツはチャンスを多く作り出すものの、前の2試合同様最後の精度に欠けて得点できません。前半はスコアレスで折り返し。

     

     後半に入り、もう一方の試合でスウェーデンがリードを奪ったことで状況が変わります。ドイツは勝利が必要な状況になりました。

     

     ドイツは得点する為に前掛かりとなります。しかし最後の精度に欠けているのは相変わらず、しかも前掛かりになったため、韓国のカウンターに危うい場面を作られます。

     

     押し込む場面が続くものの、ゴールラインを割ることが出来ないまま時間は過ぎていき、ドイツに焦りの色が濃くなっていきます。韓国はこの時点でグループリーグ突破は絶望的な状況ですが、意地のカウンターでドイツゴールを脅かします。

     

     ドイツは得点できないままアディショナルタイムに、アディショナルタイム中にCKを得た韓国は、CKのボールのこぼれ球がゴール前のキム・ヨングォン選手のところに。フリーの状況で落ち着いて決めて先制点かと思われましたが判定はオフサイド。

     

     しかし、ここでVARの判定に。VARの結果、韓国のゴールが認められて韓国が先制。ドイツにとっては絶望的な状況となります。

     

     最後まで諦めないドイツはGKのノイヤー選手も攻撃参加。しかし、そのノイヤー選手がボールを奪われると、無人のゴールに向けて韓国は大きく蹴りだします。

     

     このボールはゴールをわずかに外れていましたが、このボールに追いついたソン・フンミン選手がゴールに流し込みドイツの息の根を止める2点目を奪います。

     

     試合はこのまま終了。韓国は歴史的勝利で3位に。ドイツはまさかのグループリーグ敗退となり、メキシコが2位通過を決めました。

     

     これでW杯3大会連続で前回優勝国がグループリーグで姿を消す事になります。ドイツは最後までチームの歯車がかみ合わず、本来の力を見せることなくW杯を後にします。

     


     

     ブラジルはさすがの貫禄を見せてグループリーグを堂々と突破しましたが、ドイツがまさかのグループリーグ敗退。勝負に絶対は無いことを思い知らされます。それにしても驚きのドイツの敗退劇でした。

     

     そして、たった今日本のグループリーグ最終戦が行われていましたが、日本がグループリーグ突破を見事決めました。詳細は次以降の記事で触れたいと思います。今回の記事はここまでとしたいと思います。

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