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ロシアW杯 グループG、H 最終戦 日本 決勝トーナメントへ
category: サッカー | author: GT−40X
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     グループリーグ最終戦。決勝トーナメント進出に向けて、また決勝トーナメントの組合せに対して様々な駆け引きが見られることがあります。両グループもやはりそれぞれの思惑が滲み出る展開となりました。

     

     今回は先に行われたグループHからです。

     

    グループH

     

     最終戦はコロンビアとセネガル、日本とポーランドの組合せ。日本とセネガルは引き分け以上、コロンビアは勝利かもしくは引き分けで日本が敗戦した場合が突破条件。セネガル、日本のどちらも負けた場合は総得点等で上回った方が突破となります。

     

     日本はセネガル戦から先発メンバーを6人入れ替え。更にフォーメーションも4-2-3-1から4-4-2に変更。勝負所でこの変更は吉と出るかどうか。

     

     同時刻でキックオフ。日本はサイドからの攻撃で好機を演出しますが最後の所で決め切れません。逆にたびたびポーランドのカウンターを浴びてピンチを迎えますが、1,2戦でミスして批判を浴びていたGKの川島選手のスーパーセーブもあって無失点で前半を終えます。

     

     もう一方のコロンビア対セネガル戦は、コロンビア守備陣のパス回しが不安定でリズムが悪くなります。そして前半16分ペナルティエリア中央でマネ選手が倒されてセネガルにPKが与えられます。

     

     しかし、VARの結果PKは取り消され、コロンビアは事なきを得ます。しかし、今度はエースのハメス・ロドリゲス選手が前半31分で負傷交代とコロンビアに逆風が吹きます。

     

     前半はどちらの試合もスコアレスで折り返しとなり、運命の後半へ。

     

     後半2分に日本は岡崎選手が負傷で大迫選手に交代となります。そして後半14分、ポーランドのFKからベドナレク選手がゴールを決めて、ポーランドが先制点をあげます。

     

     このままではグループリーグ敗退となってしまう日本は乾選手を投入。得点を狙いますが今ひとつリズムが悪く相手を崩し切れません。

     

     一方のコロンビア対セネガルの試合は均衡状態が続いていましたが、後半29分にCKからのミナ選手のヘディングでコロンビアが先制点をあげ、またしても状況が変わります。

     

     日本は後半37分に長谷部選手を投入します。そして日本は最終ラインでボール回しを始めます。ポーランドも積極的にはプレスをかけず、ゆっくりと日本のボール回しが続きます。

     

     会場の観客のブーイングの中、日本はこのままスコアを動かさず試合を終わることを選択します。ポーランドも1点リードしているのでプレッシャーをかけようとしません。

     

     一方の試合ではセネガルが同点に追いつこうと攻勢に出ますが、コロンビアの守備陣がしっかりと守って得点を許しません。

     

     日本対ポーランドはこのまま1-0でポーランドが勝利。コロンビア対セネガルは1-0でコロンビアが勝利しました。

     

     そしてコロンビアが勝ち点6となり首位でグループリーグ突破。日本とセネガルは勝ち点4で並び、総得点、得失点差も同じで並びました。最後に明暗を分けたのはフェアプレーポイントの差。フェアプレーポイントで日本がセネガルを上回り日本が2位で決勝トーナメント進出となりました。

     


     

    グループG 

     

     このグループは既にベルギーとイングランドが決勝トーナメント進出を決めています。あとはどちらが首位で通過するかということですが、どちらも主力を温存して最終戦に臨みました。

     

     まずはイングランドとベルギーの試合です。相手の出方を窺いながらパスを回す両チーム。主力を温存しているのもあってどちらも決め手に欠き、前半はスコアレスで折り返します。この時点では引き分けならばイングランドが首位となる状況です。

     

     後半に入り、後半6分に右サイドでボールを受けたヤヌザイ選手が見事なシュートを放ち、ベルギーが先制。イングランドは後半21分にラッシュフォード選手がGKと1対1になる大チャンスがありましたが、GKのクルトワ選手がわずかにボールに触れてゴールポストに当たりゴールとはなりません。

     

     試合はこのままベルギーが1−0で勝利。ベルギーは3連勝で首位通過。イングランドは2位となりました。この結果ベルギーは日本と1回戦で対戦。イングランドはコロンビアと対戦となります。

     

     1回戦は比較的楽と思われている日本との対戦であるが厳しいブロックに入ってしまう首位をとるか、1回戦は難敵コロンビアと当たるが比較的楽なブロックに入る2位をとるか、両チームの思惑が色々見える試合でした。

     

     

     もう一つの試合はどちらも既に敗退が決まっているチェニジアとパナマの対戦。

     

     主導権を握っていたのはチェニジアですが先制したのはパナマでした。前半33分にロドリゲス選手の放ったシュートがチェニジアDFに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれます。

     

     前半は1−0でパナマリードで折り返し。しかし後半6分にチェニジアはベンユセフ選手のシュートで追いつくと、後半21分にはバズリ選手が押し込んで逆転に成功。試合はこのまま2−1で終了し、チェニジアがW杯で40年ぶりの勝利を手にしました。

     

     


     

     日本の最後のパス回しに対し批判があるようです。あの時点では考えられる選択試ではあるのですが、セネガルが点を入れたらと考えるとリスクを伴うものでした。もし反省しないといけないとすれば、この状況になってしまったことだと思います。西野監督にとってもリスクを考えれば簡単な決断でなかったと思います。この展開に各国のメディアをはじめ、国内でも批判する向きがあるようです。

     

     しかし、前の2試合でしっかり勝ち点を取っていたことと、ファウルが少なかったことがこの結果に繋がったのです。個人的にはもっとスッキリした形で決めて欲しかった所ですが、戦前の厳しい評価を覆して決勝トーナメント進出を果たしたのは見事だったと思います。どんな結果であれ生き残ることに成功したわけですから今後の試合も頑張って欲しいと思います。1回戦はベルギーという物凄い強敵が相手となりますが、勇気を持って戦って決勝トーナメント進出に相応しいチームであることを証明して欲しいと思います。

     

     これで決勝トーナメント進出16チームが全て出揃いました。今回はドイツがまさかのグループリーグ敗退という波乱がありました。またアフリカ勢がスループリーグで全滅となりました。アジアも日本だけが生き残りました。ヨーロッパや南米に対し他の地域の国がレベル的に追いついてきたとはいえ、まだまだ優位であることは間違いないです。決勝トーナメントは本日から始まります。どのような展開になるか注目していきたいと思います。

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