スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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ロシアW杯 決勝トーナメント1回戦 日本代表、最後に力尽きる
category: サッカー | author: GT−40X
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     ロシアW杯の決勝トーナメントに進出した日本代表。1回戦の相手はベルギー代表。世界有数のタレントを有する優勝候補相手に果敢に挑みました。

     

     

    日本VSベルギー

     

      日本のスターティングメンバーは次の通りです。

     

     GKに川島選手、DFはCBに吉田選手と昌子選手。左SBに長友選手、右SBに酒井(宏)選手。MFは長谷部選手と柴崎選手のダブルボランチにトップ下が香川選手。左サイドに乾選手、右サイドに原口選手。FWはワントップで大迫選手。コロンビア戦やセネガル戦と同じ布陣です。

     

     序盤から積極的に攻撃する日本は前半2分、香川選手がペナルティエリア手前中央からDFをかわしてシュートを放ちますがこれは右に外れます。

     

     しかし時間が進むにつれてベルギーに押し込まれる展開に。ルカク選手やアザール選手等を中心に日本ゴールに迫りますが、日本も持ちこたえて得点を許しません。

     

     世界有数のタレント軍団の前に何度も危ない場面を作られますが、ぎりぎりの所で踏ん張ります。日本も時折反撃をしますが、ベルギーの守備陣を崩せず前半はお互いに得点無しで折り返します。

     

     そして怒涛の後半へ。後半開始直後の後半3分にいきなり試合が動きます。動かしたのは日本。センターサークル付近から柴崎選手がスルーパスを送ると原口選手がそれに反応して抜け出しペナルティエリア右に進入。そして右足でシュートを放つと、これがベルギーゴールの左サイドネットを揺らし日本が先制点をあげます。

     

     しかし、その直後にアザール選手の強烈なシュートが日本ゴールを襲いますがこれはポストに直撃して難を逃れます。

     

     そして後半7分ペナルティエリア手前でクリアボールを拾った香川選手が乾選手にパス。乾選手は右足から無回転のシュートを放ち、これがベルギーゴールの右隅に突き刺さり追加点。2-0とリードを広げます。

     

     劣勢に立たされたベルギーは後半18分に交代カードを2枚一気に切ります。フェライニ選手とシャドリ選手を投入します。そしてこの交代が当たります。

     

     反撃に出たベルギーはまず後半24分にペナルティエリア左へ高く浮いたボールをベルトンゲン選手が中央へ折り返そうとヘディング。このボールが日本ゴールの右サイドのほうに向かい、GKの川島選手も防げず日本ゴールに吸い込まれて1点を返されてしまいます。

     

     更に後半29分に左サイドからアザール選手がクロスを放り込むと、このボールに反応し合わせたフェライニ選手が打点の高いヘディングシュートを放ち同点に追いつかれてしまいます。

     

     後半36分、日本も交代カードを一気に2枚使い、本田選手と山口選手を投入。アディショナルタイム中の後半48分に敵陣中央でFKを獲得し、キッカーは本田選手。無回転シュートはゴール左を捉えていましたがGKのクルトワ選手に防がれてしまいます。

     

     そして後半アディショナルタイムの残りが少なくなった時間でCKを獲得。本田選手が蹴ったクロスはクルトワ選手が直接キャッチ。そして、ベルギーがカウンターを仕掛けます。

     

     デフライネ選手がドリブルで持ち上がり、3対5の状況に。デフライネ選手のパスを受けたムニエ選手がペナルティエリア右手前からグラウンダーのクロスをルカク選手に向けて放ちます。これをルカク選手はスルーし、その背後に走りこんだシャドリ選手がフリーで受けます。シャドリ選手がゴールに流し込み、終了間際に逆転ゴールを奪います。

     

     そして試合はそのまま終了。日本はベルギーに2-3で敗れ、ベスト8進出はなりませんでした。ベルギーは冷や汗をかきながらも最後は地力を発揮してベスト8進出を決めました。

     

     日本代表は後半に2点目を取ったときに勝利が見えてきたと思われましたが、その後のベルギーの猛攻を防ぎ切れませんでした。十分に勝てるチャンスはあったと思われるだけに悔しい敗戦となりました。

     

     ポーランド戦の終盤のパス回しのことで色々言われた日本代表でしたが、この試合で敗れたとはいえベスト16に相応しい力を示せたと思います。後半開始直後の得点シーンは見事でした。

     

     ただ、勝つにはもう少し強かな部分が必要だったかもしれません。相手の高さに対する対応にはやはり課題が残りました。また、勝負所での大局観といったものも更に上に進むためには必要だと感じた試合でした。

     

     W杯がもうすぐの時期での監督解任劇であまり時間が無いなかで、西野監督は本当によく頑張ったと思います。この解任劇が良かったとは今も思ってはいませんが、この大変な事態の中、選手やスタッフは精一杯頑張って戦前の予想以上の成果をあげた思います。少なくともこのW杯に爪跡を残す事ができたと思います。

     

     今回は惜しくもベスト8に進出するチャンスを逃しました。勝てる可能性のあった試合だけにいまも残念に感じます。おそらく次回のW杯には今の主力メンバーの多くは代表から退く事になりそうです。それに代わる若い世代の躍進が不可欠になります。今回選ばれなかった若手の有望株の選手やもっと下の世代がこれからの代表の中心となる必要があります。今回叶わなかったベスト8の夢は今後の代表選手に託したいと思います。

     

     今回の日本代表はいままでの代表が経験したことが無い事態を様々経験することになりました。今後の代表にその経験を是非活かして更にレベルアップをしていけたらと思います。戦前は私も正直厳しいかなと思っていましたが、グループリーグ突破を果たし、決勝トーナメントでも日本サッカーの進歩を示せた今回の代表チームに拍手を送りたいと思います。今回の記事はここまでとしたいと思います。次回の記事では決勝トーナメントの残りの3試合について振り返りたいと思います。

     

     

     

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