スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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ロシアW杯 決勝 遂にクライマックス
category: サッカー | author: GT−40X
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     ロシアW杯も遂にクライマックスの決勝戦を迎えました。今回はフランスとクロアチアが決勝まで勝ちあがりました。フランスの2度目の優勝か、クロアチアの初優勝か注目の戦いが始まります。

     その前に、前日に行われた3位決定戦からです。ベルギーとイングランドが対戦しました。

     

    3位決定戦 ベルギーVSイングランド

     

     前半開始直後にいきなり試合が動きます。センターサークル付近のルカク選手にボールが入ると、ルカク選手のスルーパスに抜け出したシャドリ選手が左サイドの深い所からクロスを供給します。DFの背後に走りこんだムニエ選手がボレーシュートをイングランドゴールに突き刺しいきなりベルギーが先制点をあげます。

     

     先制点を取ったことでベルギーは守備を固めカウンター狙い。イングランドは早く追いつこうと攻めますがなかなかゴールを奪えず、逆にベルギーの高速カウンターに脅かされます。前半はベルギーが1点リードで折り返します。

     

     後半もベルギーは相手にボールを持たせ、引き付けてから高速カウンターを狙います。イングランドは後半開始から一気に2枚替えでリンガード選手とラッシュフォード選手を投入し何とか同点に追いつこうと攻勢にでます。

     

     後半25分にイングランドに決定的なチャンス。ダイアー選手がラッシュフォード選手とのワンツーでペナルティエリアに進入。GKの頭を越えるループシュートを放ちますが、ゴールに入りそうな所でアンデルワイレルト選手が必死にかき出してゴールならず。この後の相次ぐ得意のセットプレーでも得点できません。

     

     逆にベルギーの高速カウンターに脅かされ、後半37分にカウンターでデフライネ選手からアザール選手へのスルーパスが通り、ペナルティエリア内へ。アザール選手は右足でシュートをゴール左隅に決めて貴重な2点目を奪います。

     

     試合はこのまま終了し2-0でベルギーが勝利。ベルギーはこれまでのW杯過去最高の3位で大会を終えました。イングランドは敗れて4位となりました。今大会得点トップのケイン選手はこの試合得点ならず。しかし2点差で追うルカク選手もノーゴールに終わり、ケイン選手の得点王がほぼ確定しました。

     

     


     

     そしていよいよ決勝戦です。

     

    決勝戦 フランスVSクロアチア

     

     そして決勝戦がはじまります。フランスの強固な守備陣を、モドリッチ選手を中心としたクロアチアの攻撃陣がどう崩していくか、またエムベパ選手やグリーズマン選手が中心のフランスの攻撃陣をクロアチア守備陣がどう対応するか注目されます。

     

     前半はクロアチアが積極的にプレスをかけて押し気味に試合を展開。フランスはなかなかボールを前に運べず我慢の展開となります。

     

     しかし、先制点はフランスが手にします。前半18分に獲得したFK。キッカーのグリーズマン選手の蹴ったボールは競り合ったマンジュキッチ選手の頭に当たり、クロアチアゴールに吸い込まれるオウンゴールとなりフランスが先制します。

     

     しかし、クロアチアも前半28分にFKからキッカーのモドリッチ選手がブルサリコ選手へパス。プルサリコ選手がゴール前に頭で折り返し、ビダ選手が後ろにボールを繋いでぺリシッチ選手に。ぺリシッチ選手が左足でシュートを放ちゴールを決めて同点とします。

     

     クロアチアに流れが行くかと思われましたが、前半34分のフランスのCKをぺリシッチ選手がブロックした場面でフランスがハンドを主張。VARでの判定の結果、ハンドが認められフランスがPKを獲得。これをグリーズマン選手が落ち着いて決めてフランスが再び1点リード。

     

     前半はこのまま終了し、フランスは苦しみながらも1点リードの状態で折り返します。

     

     後半に突入し、クロアチアは攻勢に出て、フランスゴールに迫ります。後半8分に突然観衆が乱入するアクシデント。一時中断したものの試合は無事再開されます。フランスは後半10分にカンテ選手を下げてエンソンジ選手を投入しここから流れが変わります。

     

     後半14分、フランスはエムバペ選手がペナルティエリア右からクロス。グリーズマン選手が繋ぎ、ポグバ選手に。シュートはブロックされますが、そのこぼれ球を更にシュート。これがクロアチアゴールに突き刺さり大きな追加点をあげます。

     

     更に後半20分、左サイドでドリブルでボールを運んだエルナンデス選手からペナルティエリア手前のエムバペ選手にパス。ワンタッチでシュートコースを作り、右足でシュート。低い弾道のシュートがクロアチアゴールのネットを揺らし、3点差をつける追加点をあげます。

     

     しかし、フランスも3点リードで気が緩んだのかマンジュキッチ選手の前線のプレスにGKのロリス選手にボールを戻します。これにチャージをかけるマンジュキッチ選手をかわそうとしますが、このボールを右足に当てられ、ボールがフランスゴールに。嫌な形で反撃の1点を奪われます。

     

     その後もクロアチアは最後まで諦めずに攻めますが、フランスも最後までリードを守り切り遂にタイムアップ。フランスがクロアチアを4-2で降し、1998年以来2度目のW杯制覇となりました。

     

     3戦連続で延長戦を戦い抜き、驚異の粘りを見せたクロアチアも、最後は若きタレントを多く擁したフランスの前に屈しました。フランスは豊富なタレントにデシャン監督が組織を植え付け、チームとして見事に機能していました。デシャン監督は1998年の優勝したチームの主将であり、今回は監督としてもW杯優勝を成し遂げました。フランスは主戦力がまだ若いこともあり、フランスの時代は暫く続くかもしれません。

     

     


     

     ロシアW杯はフランスの2度目の優勝で幕を閉じました。大会のMVPはクロアチアの決勝進出の立役者のルカ・モドリッチ選手が選ばれました。得点王は6得点をあげたイングランドのハリー・ケイン選手が獲得しました。最優秀GKはベルギーのティボー・クルトワ選手、最優秀若手選手は4得点をあげたフランスのキリアン・エムバペ選手がそれぞれ選ばれました。

     

     グループリーグでのドイツの敗退等の強豪国の思わぬ苦戦という波乱の展開、地元ロシアが前評判を覆す活躍でスペインを破りベスト8進出するなど、今回の大会は面白く大いに盛り上がったと思います。次は4年後カタールでの開催となります。日本代表は今回グループリーグを突破。悲観的な予想が多かった前評判を考えれば大健闘といえると思います。そして、決勝トーナメント1回戦では優勝候補のベルギー相手に一時は2点のリードを奪う大健闘を見せました。最後はベルギーの高速カウンターに屈しましたが、いつかこの壁を破りベスト8へと進む未来を期待したいと思います。

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