スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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菊池雄星投手のポスティング申請&主な戦力外選手
category: プロ野球 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     菊池雄星投手(西武)がポスティングシステムを利用してMLB移籍することを球団が容認し、申請を近日中に提出ことになりました。今回はその件と、今オフ戦力外通告を受けた主な選手を見ていきます。


     まずは今回の菊池雄星投手のポスティング申請についてです。

     

     元々、花巻東高校時代からMLBへの憧れを公言し、ドラフトの際には直接MLBに挑戦するかどうか迷った経緯は良く知られています。結局NPBを経由することにした菊池投手は、6球団の競合の末2009年西武ライオンズにドラフト1位指名で入団しました。入団当初は体力の問題等でなかなか思うような成績を上げられずにいましたが、体も大きくなりプロとしての体力がついてきた3年目あたりから先発ローテーションの一員として活躍し始めます。

     

     そして2015年オフに将来のMLBへの移籍の意思を球団に伝えます。そして2016年に初めて二桁勝利をマークし、2017年にはエースとして大活躍をみせ、最優秀防御率と最多勝の2冠を獲得。今季は14勝をあげて西武のペナント制覇に貢献しました。そして今オフのポスティングシステムによるMLB挑戦を球団も容認し、近日中に申請することになりました。

     

     そして、代理人は有名なスコット・ボラス氏に決定しました。多くのMLBの有力選手を顧客に持つ有力な代理人ですが、多くの巨額契約を締結したことでも知られ「吸血鬼」との異名で呼ばれておりMLBの球団関係者にも彼をよく思っていない者も多いです。このことが菊池選手の契約にどう影響するか少々心配ではあります。

     

     左腕で最速158Kmの速球を投げれることに加え、年齢も27歳と若いことから、MLBの各球団も非常に注目されているようです。日本人投手としては、かつてドジャースで活躍した石井一久氏やヤンキースに入団した井川慶氏以来の本格派の先発型投手の挑戦となります。

     

     懸念があるとすれば故障が多いことでしょうか。ハードなMLBのスケジュールでのコンディション維持が課題だと思います。能力的には十分だと思いますが、MLBで成功するには環境に適応できるかどうかが大きな鍵になりますのでそのあたりをどう克服するかがポイントになるでしょう。

     昨オフに高校の後輩である大谷翔平選手が一足先にMLBに挑戦し、今季かなりのインパクトを残しました。菊池投手がこれに続けるのかどうか大いに楽しみにしたいと思います。


     

     そして、今年も戦力外通告を受け、他の球団で現役続行を目指す選手達にとって厳しいオフがやってきました。今回戦力外となった主な選手を見ていきます。

     

    今季戦力外、自由契約となった主な選手(カッコ内は前所属球団)

     

    • 五十嵐亮太(ソフトバンク)
    • 摂津 正 (ソフトバンク)
    • 寺原 隼人(ソフトバンク)
    • 吉村 裕基(ソフトバンク)
    • 城所 龍磨(ソフトバンク)
    • 中島 宏之(オリックス)
    • 細川 亨 (楽天)
    • 聖澤 諒 (楽天)
    • 枡田慎太郎(楽天)
    • 大松 尚逸(ヤクルト)
    • 成瀬 善久(ヤクルト)
    • 佐藤 由規(ヤクルト)
    • 上原 浩治(巨人)
    • 中井 大介(巨人)
    • 荒波 翔 (DeNA)
    • 若松 駿太(中日)
    • 西岡 剛 (阪神)
    • 今成 亮太(阪神)

     

     かつてはチームの中心を担った選手やタイトルホルダーだった選手が数多く戦力外となっています。プロ野球の厳しい一面ではありますが、競争に敗れた選手はこれから現役続行を目指して厳しいオフを過ごすことになります。特に40歳近いベテラン選手にとっては最近の各球団の方針が若手育成中心にシフトしていることもあり、現役続行の道は厳しいのが現実です。昨季も村田修一氏がまだまだやれる実力がありながらもどの球団からのオファーが無かったように、茨の道が待っています。しかしベテランには若手には無い経験と技術というものもありますので、それを評価した球団が手を差し伸べることを期待したいと思います。

     

     まだこの他にも志半ばで戦力外通告を受け、諦めきれずに現役続行の道を探る若い選手達もいます。これから合同トライアウトを受けてアピールしようと頑張る選手もいるでしょう。その中には環境が変われば芽を出す選手もいるかもしれません。過去にもそれで復活した選手や躍進した選手も数少ないながらいます。果たして現役を続けることが出来るのか、戦力外通告を受けた選手と各球団の動向にも注目していきたいと思います。

     


     

     菊池雄星投手が遂にMLBへの挑戦をすることになりました。どの球団と契約することになるのか注目されます。契約の条件も大事ですが、まずは菊池投手がプレーしやすい環境のチームを熟慮して選んでほしいと思います(代理人がその点で少々不安ではありますが)。MLBに行くからには是非向こうでもいい投球を見せて成功してほしいと思います。

     

     そして戦力外の選手にとっては厳しく不安なオフとなります。新たな所属先が決まる選手もいれば、現役を諦めざるを得ない選手も出てくるでしょう。どのような結果が待っているかはわかりませんが、多くの選手に吉報がもたらされることを祈っています。今回の記事はここまでと致します。

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