スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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不祥事の連鎖止まらず 揺れる角界
category: 格闘技 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:相撲

     

     あまり、不祥事の話題には正直触れたくないのですが、やはり触れないわけにはいきません。またしても角界の不祥事が発覚しました。

     

     今年も角界は昨年の日馬富士の暴力事件以来、不祥事の連続でした。この間に起きた不祥事を見ていきます。

     

     

    • 2017年11月 秋巡業中に当時の横綱、日馬富士が貴ノ岩に対し激励会の席で暴力行為を働き全治2週間の大怪我を負わせる。この責任を取り日真富士は引退。傷害容疑で書類送検され、略式起訴で50万円の罰金刑となりました。また日馬富士の他、同席していた白鵬、鶴竜の両横綱も責任を問われ協会から処分が下されました。師匠の伊勢ヶ濱親方も理事を辞任しました。

     

    • また、この件に関しての対応で貴乃花親方と協会幹部の間で対立が激化。貴乃花親方の理事解任の事態に発展しました。この後の理事候補選挙に貴ノ花親方は立候補しましたが落選しました。

     

    • 2017年の冬巡業中に立行司の40代式守伊之助が10代の行司にセクハラ行為を行ったことが2018年1月に発覚。式守伊之助はこれにより辞職願を提出。協会は3場所の出場停止の処分後、辞職願を受理しました。

     

    • 2018年1月、大砂嵐が追突事故を起こしていたことが発覚。当初は妻が運転していたと報告していたが、後に自身が運転しておりしかも無免許運転だったことが発覚。これにより、大砂嵐に対し協会は3月に引退勧告。大砂嵐は引退することになりました。

     

    • 2018年1月、春日野部屋で2年前に起こった暴力事件で当時所属していた力士に対し有罪判決が確定していたことが発覚。春日野親方はこの事件に関し公表していませんでした。

     

    • 2018年3月、貴公俊が春場所中に支度部屋で付き人に暴行。貴公俊は発覚の次の日から休場。出場停止1場所。また当時の師匠の貴乃花親方もこの件と春場所中の無断欠勤があったことで2階級降格処分となりました。また峰崎部屋の力士の暴力事件も発覚。当該力士も1場所出場停止となりました。

     

    • 2018年4月、舞鶴場所で多々見舞鶴市長が挨拶中に倒れ、救命処置のために土俵に上がった女性に対し土俵から降りるようアナウンスを流したことが批判を浴びました。巡業中の救命体制、「女人禁制」の問題が浮き彫りになりました。

     

    • 2018年9月、貴乃花親方が相撲協会を突然退職。貴乃花部屋は消滅し、弟子は千賀ノ浦部屋に転籍することに。協会幹部と貴乃花親方の根深い対立が遠因となってこのような異例の事態となりました。

     

    • 2018年11月、大嶽部屋所属の幕下力士が酒気帯び運転および物損事故を起こす。幕下力士は引退。師匠の大嶽親方は監督責任を問われ減給処分となりました。

     

     まさに不祥事の連鎖といったところですが、更に追い討ちをかける出来事が起きてしまいました。

     

     冬巡業中に千賀ノ浦部屋所属の貴ノ岩が付き人に、忘れ物をしたことに関して言い訳をしたことに激怒、暴行を加えていたことが発覚しました。

     

     貴ノ岩といえば前述の通り、日馬富士の事件で被害者となっていましたが、今度は加害者となってしまいました。暴力撲滅を目指し取り組むことを表明していた日本相撲協会にとっても痛い不祥事です。

     

     貴ノ岩はこの件の責任を取り12/7に引退を発表。協会も受理しました。今年不祥事が続発した中でまたしても不祥事がおきてしまいました。よりによって「被害者」が今度は「加害者」となってしまったことにこの問題の根深さがあります。

     

     かつて八百長問題で地に墜ちた大相撲のイメージは、その後も問題は起きつつも徐々に人気は回復していきましたが、またしてもこの一年で信用は失墜してしまった様に感じます。この事態を角界は重く受け止め、全員で真剣に取り組む必要があります。今後もこの負の連鎖が続くようだと、深刻な危機に陥ることが考えられます。相撲を後世に受け継ぐ為にも、しっかりと取り組んで欲しいものだと思います。

     

     このような事を取り上げるのは正直気持ちいいものではありません。今年は栃ノ心の初優勝と大関昇進、御嶽海・貴景勝の初優勝等明るい話題もありましたが不祥事がこれらの話題を吹っ飛ばしてしまいました。来年こそは明るい話題で包まれることを期待したいと思います。今回の記事はここまでと致します。

     

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