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NPB 2018年シーズン回顧  セ・リーグ編
category: プロ野球 | author: GT−40X
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    JUGEMテーマ:プロ野球全般

     

     今回が今季のペナンとレース回顧の最後の記事になります。今回はセ・リーグの残り3球団について振り返ります。

     


    4位 横浜DeNAベイスターズ 67勝74敗2分 .475

     

     昨季は広島をCSファイナルで撃破し日本シリーズに進出、ソフトバンク相手に敗れ去ったものの大健闘しました。今季は更に上、優勝を目指してのシーズンとなりました。昨季からの主力打者は今年も安定した働きをしました。4番の筒香嘉智選手は今季本塁打王を最後まで争う活躍。その前後を打つロペス選手、宮崎敏郎選手も昨季に続いて安定した活躍を見せました。そして今季5月から1軍に上がってきた新加入のソト選手が夏場から驚異的なペースで本塁打を量産。本塁打王を獲得する活躍を見せました。しかし、その前を打つ桑原将志選手や梶谷隆幸選手らが故障や不調もあって固定できず、中軸の破壊力を十分に生かせませんでした。

     

     投手陣は故障者が開幕前に相次ぎ、先発陣が揃わない状況で開幕を迎えました。今永昇太投手、濱口遥大投手、ウィーランド投手といった昨季先発ローテを支えた投手達が故障の影響もあり、不調で勝ち星を伸ばすことが出来ませんでした。一人気を吐いたのは今季ドラフト1位入団の東克樹投手。チーム唯一の二桁勝利をマークし、シーズンを通して活躍して新人王を獲得しました。救援陣は比較的安定しており、山崎康晃投手は今季最多セーブ投手のタイトルを獲得しました。やはり先発投手の再整備が課題であるといえます。本来の力を発揮すれば、若くて有望な左の先発投手が多く揃っているので来季は巻き返して欲しいところです。今季は最後まで3位の座を争いましたが巨人に振り切られてCS進出を逃しました。更に上を目指すはずのシーズンは失望のシーズンとなってしまいました。

     

     来季は巻き返しのシーズンとなります。まずは、先発陣の立て直しを図り再び上位進出を狙いたいところです。打線の中軸はリーグでも有数の破壊力ですので、うまく噛み合えば上位には十分に進出する力はあると思います。今季はラミレス監督体制で初めてCS進出を逃しましたが、来季はこの雪辱を晴らしたいところです。

     


    5位 中日ドラゴンズ 63勝74敗2分 .447

     

     森監督2年目のシーズンを迎えました。戦力的には戦前の予想では厳しい見方が多く、再建途上といった状況です。かつての栄光を取り戻すキッカケを掴みたいところです。野手陣では昨季本塁打王のゲレーロ選手が巨人に移籍した影響が心配されましたが、新加入のアルモンテ選手が開幕から好調で見事にカバー。昨季故障で不振だった平田良介選手が復調して高打率をマークするなど打線は十分とはいえないものの健闘しました。特に4番のビシエド選手が首位打者を獲得し、打線の中心としてしっかりと役割を果たしました。若手では高橋周平選手がセカンドのレギュラーを獲得して規定打席に到達。来季以降の更なる飛躍に期待をしたいところです。ただ、上位進出を果たすにはもう少し戦力の厚みが必要です。長年の課題である若手の底上げを図る必要があります。

     

     投手陣は、先発では今季新加入のガルシア投手が13勝をマーク。シーズンを通じて安定していました。テスト入団で獲得した松坂大輔投手も今季復活を果たし、登板数こそ多くないものの登板した試合ではしっかりと試合をつくっていました。しかし、本来エースの働きを期待されている大野雄大投手は不振で未勝利。期待の若手である小笠原慎之介投手や柳裕也投手、笠原賃析催蠎蠅蕕期待に応える働きをしたとは言えず、彼等の更なる成長が上位進出には必須といえます。救援陣は全体的に不安定で接戦を落とす原因となっていました。クローザーの田島慎二投手も不調で安定感を欠き、途中2軍落ちする有様でした。今季は何とか後半までCS進出のチャンスは残していたものの、またしてもBクラスに沈みシーズンを終えました。低迷期が長くなっていますが早く浮上のキッカケを掴みたいところです。

     

     来季は森監督が退任し、与田剛新監督が就任することになりました。先発の勝ち頭のガルシア投手がチームを去り、先発陣の駒不足は頭の痛いところです。戦力をどのように底上げしていくか与田新監督の手腕に期待がかかるところです。かつての黄金時代の勝負強さを取り戻すことは出来るでしょうか。

     


    6位 阪神タイガース 62勝79敗2分 .440

     

     昨季は2位であった阪神タイガース。金本監督体制3年目の今季はもう1つ上を目指してのシーズンでした。打撃陣は糸井嘉男選手や福留孝介選手は安定の働きで中軸を担いましたが、新外国人選手のロサリオ選手や途中加入のナバーロ選手は期待に応えられず、長打力不足の打線は相変わらずでした。金本監督就任以来抜擢してきた若手選手達も今ひとつ殻を破ることが出来ずに、シーズン通してレギュラーとして活躍したのは糸原健斗選手と捕手の梅野隆太郎選手ぐらいでした。ベテラン勢に衰えが見られていますので、若手選手がそれを押しのけるようでないと浮上は難しいと思います。今季二桁本塁打をマークした大山悠輔選手や昨季20本塁打をマークした中谷将大選手が中軸を担うようにならないとチームの将来が厳しいと思われます。

     

     投手陣は昨季は大活躍だった救援陣も故障等で綻びが見られ、昨季のような万全な状態ではありませんでした。となると、先発陣の頑張りを期待したいところです。しかし、メッセンジャー投手はさすがの安定感をみせましたが、秋山拓巳投手はシーズン途中で戦線離脱。復活を期す藤浪晋太郎投手もシーズン終盤に復活してきたものの、それまでは安定感を欠いていました。岩貞祐太投手は昨季の不振から今季は復調したものの勝ち星には恵まれず。小野泰己投手、才木浩人投手といった若手先発陣は一定の成果を残して来季以降に期待を持たせます。今季は終盤まで3位争いの中に踏みとどまりましたが、最後は失速。17季ぶりの最下位に沈み金本監督は辞任することになりました。得点力不足の打撃陣をいかに改善するかは大きな課題です。

     

     来季からは矢野耀大新監督が指揮にあたります。今オフにFAで西勇輝投手の獲得に成功。また中日を自由契約となっていたガルシア投手を獲得して先発陣は陣容が揃いました。クローザーのドリス投手も再契約にこぎつけ投手陣は何とかなりそうですが、課題は打撃陣。特に中軸を担える若手選手の成長が大きな課題です。

     


     

     今季もやはり広島が圧倒的な強さで3連覇を達成しました。その広島も丸佳浩選手が抜け、リーグ内のパワーバランスが変化しました。今季の1強5弱状態から変化が起こりそうです。特に補強に成功した巨人と阪神がどうなるか注目されます。来季は激しい優勝争いが見られることを期待したいと思います。

     

     前回と今回でセ・リーグの今季を振り返っていきました。これで今季を振り返る記事は終わりとなります。今オフは両リーグ合わせて5人の監督が交代しました。新監督がどのようにtチームを立て直し、浮上させるかその手腕に注目が集まります。また優勝チームも主力が今オフ移籍するなど激震に見舞われています。彼等の穴をどう埋めるのか注目していきたいところです。今回の記事はこのあたりで終了したいと思います。来季もエキサイティングなシーズンを期待しています。

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