スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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日本人メジャーリーガーの今季を振り返る
category: MLB | author: GT−40X
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     今回は日本人メジャーリーガーの今季を振り返っていきたいと思います。今回は田中将大投手、ダルビッシュ有投手、平野佳寿投手、田澤純一投手の今シーズンを見ていきます。


    田中将大投手(ニューヨーク・ヤンキース)

     

     ヤンキースで5年目のシーズンを迎えました。昨シーズンは二桁勝利はしたものの不安定な投球も目立ち少々不本意なシーズンでした。今季は巻き返しを図りたいところです。

     

     昨季は序盤に一発攻勢を浴びて降板といったシーンも目立ちましたが、今季は比較的安定した立ち上がりを見せていました。一時1ヶ月ほど故障離脱があったものの、先発ローテの一員として投げきり5年連続の二桁勝利を達成しました。

     

     今シーズンの成績は12勝6敗、防御率3.75、159奪三振、155投球回でした。昨シーズンより防御率は減り、安定していたといえます。しかし、日本での圧倒的な成績を考えると、もう少し上のレベルを期待したいと思ってしまいます。

     

     昨季は35本の本塁打を浴びましたが、今季は25本に減らしました。フライボール革命の影響でMLBの本塁打数が増加していますが、その対策の成果は出ているようです。しかし、チームが期待しているのはもっと上のレベルだと思います。

     

     来季はヤンキースで6年目のシーズンを迎えます。チーム内でも先発ローテの中心として期待される立場ですので、日本で見せていたような圧倒的な投球を披露してくれることを期待したいと思います。

     


    ダルビッシュ有投手(シカゴ・カブス)

     

     昨オフFAとなり、契約が決まったのがスプリングトレーニングも迫った2月。シカゴ・カブスと6年1億2600万ドルの大型契約を結び、昨季叶わなかったワールドシリーズ制覇を目指すシーズンが始まりました。

     

     しかし、開幕から周囲の期待がかかる中、勝てない日々が続きます。4月は勝ち星なしで、ようやく初白星をあげたのは8試合目の登板。しかし、この登板を最後に右腕の違和感でDL入り。結局シーズン最後まで復帰することは出来ませんでした。

     

     今季目立ったのが、”魔の5回"でそれまで好投していても5回に突如捕まり失点するシーンが多く、勝ち星を得られなかった原因となりました。1勝3敗、防御率4.95と不安定な投球で大きく期待を裏切るシーズンとなってしまいました。

     

     今秋に右肘のクリーニング手術を受け、来季は再起のシーズンとなります。大型契約を結んでいることもあり、周囲の目が厳しくなっています。今シーズンの汚名を晴らす活躍を期待したいところです。

     

     トミー・ジョン手術を受けて以降、トップフォームとは言いがたいシーズンが続いています。年齢的に老け込むのはまだ早い年齢ですので、来季の巻き返しに期待したいところです。圧倒的な存在感でマウンドに君臨するダルビッシュ投手の復活を期待します。

     


    平野佳寿投手(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)

     

     オリックスから海外FA権を行使してダイヤモンドバックスに移籍し、今季は初のMLBでのシーズンとなりました。NPB屈指の救援投手であった平野投手がMLBでどのような投球を見せるか注目されました。

     

     NPBではクローザーを務めていましたが、ダイヤモンドバックスでは主に中継ぎとしての役割を果たすことになりました。好調なチームの中で、中継ぎとして開幕から好投を続けて信頼を勝ち取っていきました。

     

     特に5月から7月にかけて26試合連続無失点の記録をつくるなど1年目としては上々のシーズンとなりました。日本人シーズン記録となる75試合登板を達成。4勝3敗3セーブ32ホールド、防御率2.44をマーク。ホールド数はMLBでも3位タイの数字と1年目としては素晴らしい成績を残しました。

     

     上から投げ下ろすストレートと、落差の大きいフォークが投球のほとんどを占めていますが、これがうまくはまりMLBにうまく適応したようです。1年目でどの投手も苦労するボールやマウンドの違いもほぼ問題なく適応していました。

     

     来季も同じ役割を期待されると思いますが、相手も研究し対策を練ってくると思います。それをどう克服するか注目していきたいと思います。

     


    田澤純一投手(最終所属ロサンゼルス・エンゼルス)

     

     田澤純一投手はマイアミ・マーリンズで2年契約の2年目のシーズンを迎えましたが、放出の噂が絶えない中でのシーズンインとなりました。

     

     開幕から制球が安定せず、不安定な投球を続けて信頼を失った田澤投手は5月にマーリンズをDFAとなり退団となりました。その後デトロイト・タイガースとマイナー契約を結びましたがメジャー昇格を果たせずここでも契約解除となりました。

     

     そして、7月にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結び、その後9月にメジャー契約を結びメジャー昇格。9月は9試合に登板してまずまずの投球を見せてシーズンを終えました。

     

     MLB10年目を迎えたシーズンは非常に困難なものとなってしまいました。特に制球が不安定で四球を与えて痛打されるシーンが目立ちました。来季の所属先はまだ決まっていませんが、メジャー契約は非常に厳しくマイナー契約となると思われます。

     

     それでも9月には復調して一筋の光明はありました。まだ32歳で老け込むにはまだ早い年齢です。来季は再起をかけたシーズンとなります。厳しい状況から這い上がって欲しいと思います。

     


     

     次回の記事では残りの日本人メジャーの今シーズンを振り返りたいと思います。大谷翔平選手、前田健太投手、牧田和久投手、そしてイチロー選手の今シーズンを振り返ります。今回の記事はここまでと致します。

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