スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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日本人メジャーリーガーの今季を振り返る
category: MLB | author: GT−40X
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     前回の記事に引き続き日本人メジャーリーガーの今季を振り返ります。今回は前田健太投手、牧田和久投手、イチロー選手、大谷翔平選手です。


    前田 健太投手(ロサンゼルス・ドジャース)

     

     昨季はドジャースがワールドシリーズまで勝ち進みましたが、アストロズの前に屈しワールドシリーズ制覇はならず、前田投手も中継ぎで活躍しましたが、後一歩届きませんでした。

     

     今季は前半は先発で活躍。今季から使用している新チェンジアップが効果的で奪三振が増加しました。一時DL入りもありましたが、先発ローテの一員として8月途中までで20試合に先発し7勝7敗の成績でした。

     

     8月中旬よりチーム事情がらブルペンに配置転換、中継ぎに回ることになりました。連投はなるべく避けつつの起用でしたが、試合の重要な場面で起用されました。

     

     前田投手の奮投もあり、ドジャースはデッドヒートを制して地区優勝しプレーオフに進出。プレーオフも勝ち進みワールドシリーズに2年連続で進出しましたがレッドソックスの前に敗退を喫しました。結局シーズンの成績は39試合に登板、8勝10敗2セーブ5ホールド、防御率3.81、153奪三振でシーズンを終えました

     

     前田投手としては先発でシーズンを全うしたかったところですが、チーム事情の為の処置で仕方が無い部分があります。来季は4年目を迎えますが、出来れば先発で活躍したいところです。

     


    牧田 和久投手(サンティエゴ・パドレス)

     

     今季よりMLBに挑戦した牧田投手でしたが、1年目は苦難のシーズンとなりました。開幕当初はブルペンの一員として活躍していましたが、徐々に打ち込まれることが多くなり出番が減少、マイナー落ちを経験することになります。

     

     その後はマイナーとメジャーを行ったり来たりの状態となり、シーズンを終了しました。27試合に登板して0勝1敗2ホールド防御率5.40と不完全燃焼のシーズンとなりました。

     

     来季は一度戦力外となった後、パドレスと再契約。マイナー契約で40人枠からは外れています。来季は一からメジャーを目指してのシーズンとなります。厳しい生存競争が待っていますが、貴重なアンダースロー投手という個性を生かしてメジャー枠を勝ち取って欲しいと思います。

     


    イチロー選手(シアトル・マリナーズ)

     

     昨オフはFAとなっており、FA市場が中々動きが鈍い中で3月7日にようやくシアトル・マリナーズと契約がまとまり、古巣に復帰することになりました。

     

     しかし、シーズン前には故障や死球の影響で調整が遅れて開幕出場が危ぶまれましたが、無事開幕戦はスタメンで出場しました。しかし、やはり調整が十分でなかったのか調子が上がらず開幕から15試合に出場し打率は.205という成績でした。

     

     そして5月3日にはマリナーズと会長付特別補佐の契約を結び、今季はこの後選手としては出場しないことになりました。チームには帯同し、時折ベンチ入りする事もありましたが選手としては出場することなくシーズンを終えました。

     

     来季は再び選手としてマリナーズと契約し、日本で行われる開幕戦に出場するのではと噂があります。その後はどうなるかは判りませんが、イチロー選手自身は現役続行を希望しているようで、まだ未契約ではありますが、マリナーズと契約を結ぶのではと見られています。イチロー選手が再びメジャーで活躍するところを期待したいと思います。

     


    大谷 翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)

     

     今季に悲願のMLB挑戦を実現し、しかも二刀流で挑むということで大きな注目を浴びることになりました。スプリングトレーニングでは新しい環境への適応に苦しんでいたようですが、開幕してからはその不安を吹き飛ばす活躍を見せました。

     

     先発ローテの一員として投げる一方で、DHとして打者として出場し、そのどちらでも非凡な才能を見せて週間MVPや月間最優秀新人を獲得する活躍を見せます。

     

     投手としては右肘の故障が発覚するまで9試合に先発しました。しかし、6月上旬に右肘の靭帯損傷で投手としての登板はその後9月までなく打者に専念することになります。9月に復帰登板を果たしたものの、その後に新たな損傷が発覚してシーズン終了後に手術を受けることになりました。

     

     しかし、打者としてDHで出場することに7月以降専念することになると、打者としての才能を発揮し始めます。8月には6本塁打、9月には7本塁打と本塁打を量産し、日本人メジャーの1年目では史上最多となるシーズン22本塁打をマークしました。

     

     投手としては10試合に登板し4勝2敗、防御率3.31、63奪三振という成績を残しました。打者としては114試合に出場、打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁をマークしました。そして二刀流の活躍が評価されてアメリカン・リーグの新人王に選出されました。日本人メジャーリーガーでは2001年のイチロー選手以来4人目となる快挙となりました。

     

     投手としては故障で十分活躍できたとは言いがたいですが、そのポテンシャルの片鱗は見せれたと思います。そして、打者としての活躍は想像以上の活躍を見せてくれて能力の高さを見せてくれたと思います。

     

     来季はトミー・ジョン手術を受けたために投手大谷翔平は1年間お休みとなります。打者として1シーズン専念することになりますが、果たしてどのぐらいの成績を残すか、非常に楽しみです。打者として今季以上の活躍を期待せずにはいられません。それにしても凄い才能の持ち主だと再認識させられる今季の活躍でした。

     


     

     前回と今回で今季の日本人メジャーリーガーの今季を振り返ってきました。今季はやはり注目の大谷翔平選手のインパクトが非常に大きかったです。そして、日本人メジャーリーガーでも明暗がくっきりと分かれたシーズンとなりました。不振だった選手は来季の巻き返しを期待したいと思います。来季は菊池雄星投手が新たにMLBに挑戦します。来季の日本人メジャーリーガーの活躍を楽しみにして新たなシーズンを迎えたいと思います。今回の記事はここまでと致します。

     

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