スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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菊池雄星投手 マリナーズへ (追記あり)
category: MLB | author: GT−40X
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     新年明けましておめでとうございます。本年も当ブログを宜しくお願い申し上げます。

     

     さて、今年初めての記事は、新年早々入ってきたこのニュースについて触れたいと思います。埼玉西武ライオンズからポスティングシステムでMLB移籍を目指していた菊池雄星投手の移籍先が遂に決定しました。

     

     

     菊池雄星投手は現在27歳。NPBではトップクラスの左腕投手といっていいと思います。最速158kmを誇るストレートが魅力の投手です。ここ3年は二桁勝利をマークし西武のエースとして活躍してきました。通算成績は73勝46敗1セーブ、防御率2.77、903奪三振。高校時代からメジャー指向でドラフトの際にはMLBかNPBかで悩んだ経緯もあり、今回満を持してのメジャー挑戦となります。

     

     今オフでポスティングシステムによるMLB移籍を西武も了承し、その行き先が注目されていました。期限が現地時間で今年1月2日の17時となっており、代理人のスコット・ボラス氏は期限ギリギリまで好条件を引き出す為交渉することでも知られるのでその交渉の行方が注目されていました。

     

     そして現地時間の昨年12月31日に菊池投手がシアトル・マリナーズと契約合意に達したとのニュースが入りました。マリナーズはイチロー選手等多くの日本人メジャーリーガーがかつて所属し、日本でもおなじみの球団です。

     

     そして、その注目の契約内容ですが4年契約で4年目は選手オプションとなっています。そのオプションですが、契約延長を菊池投手が選択できるのですが、1年間だけではなく4年間の契約延長を選ぶことも出来るという異例とも言える契約となっているとのことです。年棒はまだ明らかになっていません。

     

     基本は4年契約ということですが、最長7年契約とすることが出来るようになっています。この異例の契約にマリナーズ側の期待の大きさを感じます。

     

     そして、今年マリナーズは日本で開幕戦を行う予定になっています。菊池投手のMLBデビュー戦が日本での試合となる可能性があります。またイチロー選手も出場する可能性があり、共にプレーする可能性もあります。

     

     そしてマリナーズの所属するアメリカン・リーグの西地区のライバルチームのひとつにロサンゼルス・エンゼルスがあります。いわずと知れた「二刀流」の大谷翔平選手の所属球団です。2019年のシーズンはトミー・ジョン手術後のリハビリ期間の為、菊池投手と大谷投手の投げ合いの実現は2020年以降となります。今季は投手対打者としての対決のみとなります。

     

     ちなみに菊池投手と大谷選手の投手対打者の対戦は5打数2安打3三振となっています。同地区ということで対戦する機会も多いと思います。この対戦は日本でも注目されることになると思います。

     

     マリナーズは、今オフに主力を次々と放出し、再建中のチームです。菊池投手は27歳とまだ若く、チームの中核となることを期待されての獲得だと思います。再建中のチームなので最初は苦戦するかもしれませんが、長い目で見ていきたいと思います。

     

     NPBでの実績は近年MLBに移籍した先発投手に比べればやや劣るところですが、能力は十分にあると思います。まずは環境に適応できるかどうかですが、投手と野手の違いはありますが同じチームにイチロー選手がいることは大きな助けになると思います。日本人選手の扱いにも慣れている球団ですので、初めてのMLBでの所属チームとしては悪くない選択だと思います。

     

     NPBで8年プレーし、いよいよ念願のメジャー挑戦となります。菊池投手がMLBの舞台でどのような活躍を見せてくれるのか大いに楽しみにしたいと思います。今年最初の記事はこれで終わりたいと思います。

     

    追記 

     

     菊池投手の契約の詳細が発表されました。3年総額4300万ドル(約47億3000万円)で4年目以降は選手と球団双方にオプションがあります。球団が望めば4年の契約延長オプションがあり、この場合4年総額6600万ドル(約72億6000万円)の契約延長が可能。また、球団がこのオプションを行使しない場合は菊池投手側が1年の契約延長オプションを行使できます。その場合1年1300万ドル(約14億3000万円)の延長となります。このように少々変則的な契約となっています。

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