スポーツ関連のニュースを中心に書いています。独自の視点、考察等も書いていこうと思います。ジャンルは野球やサッカーが中心になりますが、出来るだけ多くのジャンルを扱います。
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MLB 2019米野球殿堂入り リベラ氏史上初の満票
category: MLB | author: GT−40X
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     1/22に2019年のアメリカ野球殿堂入り選手が発表となりました。今年は4名が新たに殿堂入りを果たしました。

     

     それでは今回殿堂入りを果たした選手を見ていきます。

     

    マリアノ・リベラ氏

     

     パナマ出身で1990年にニューヨーク・ヤンキースに入団。1995年にMLBデビュー。当初は先発でしたが途中から救援投手に転向し、その才能が開花します。1996年にセットアッパーで頭角を現すと、翌年にはクローザーに配置転換。シーズン途中に習得しリベラ氏の代名詞となったカッターを武器として活躍。1990年代後半のヤンキース黄金時代の不動のクローザーとして君臨します。そのキャリアをヤンキースのクローザーとして過ごし、2013年に現役引退。歴代最多となる通算652セーブをマークしました。最多セーブ投手を3度獲得。今回の殿堂入りの投票では資格1年目で史上初の満票を獲得しました。

     

    ロイ・ハラデイ氏

     

     1995年にトロント・ブルージェイズに1巡目(全体17位)で指名されて入団。1998年9月にMLBデビューを果たしました。2002年に先発ローテーションに定着し19勝をマーク。翌年2003年には22勝をマークしてサイ・ヤング賞を獲得します。故障等で苦しみながらも2008年までブルージェイズのエースとして活躍。そして2009年にフィアデルフィア・フィリーズにトレードで移籍。2010年には5/29に完全試合を達成。21勝をマークし、2度目のサイ・ヤング賞を受賞。2013年に現役引退。最多勝を2回獲得。通算203勝105敗1セーブ。2017年11月に飛行機事故の為、40歳で死亡。今回の投票では85.4%の得票率で資格1年目での殿堂入りとなりました。

     

    エドガー・マルティネス氏

     

     1982年にシアトル・マリナーズに入団。1987年にMLB初昇格、デビュー。1990年に3割をマークしメジャーに定着。1992年には打率.342をマークして首位打者を獲得します。当初は三塁手として活躍。1994年頃から故障の為指名打者として起用されるようになり、1995年には打率.356をマークして2度目の首位打者を獲得。そのキャリアをマリナーズ一筋で過ごし、「史上最強のDH」と呼ばれました。2004年に現役引退。通算成績は2247安打、打率.312、309本塁打、1261打点。広角打法と選球眼に優れる好打者でした。今年が殿堂入り資格最終年の10年目となっていましたが、85.4%の得票を獲得して悲願の殿堂入りを果たしました。

     

    マイク・ムッシーナ氏

     

     1990年ドラフトでボルティモア・オリオールズから1巡目(全体20位)で指名されて入団。1991年8月にメジャーデビュー。同年は4勝をマーク。翌1992年には先発ローテーションに定着して18勝をマーク。1995年には19勝で最多勝を獲得。2000年までオリオールズのエースとして活躍。2001年よりニューヨーク・ヤンキースに移籍。2004年には通算200勝を達成。2008年には39歳で初めてシーズン20勝を達成。そしてこの年をもって現役引退しました。17年連続で二桁勝利を達成。通算270勝153敗。ゴールドグラブ賞を7度獲得しました。今年が資格6年目で76.7%の得票を獲得し殿堂入りとなりました。

     


     

     リベラ氏は史上初の満票での選出となりました。歴代最多の652セーブという現役時代の実績を考えると文句なしの選出だったと思います。故ハラデイ氏も1年目での選出です。サイ・ヤング賞2回獲得の名投手で飛行機事故による若すぎる死が惜しまれます。マルティネス氏は資格最終年での殿堂入り。指名打者としてキャリアのほとんどを過ごしたということで票が中々伸びなかったのですが、今回殿堂入りを果たせてよかったと思います。ムッシーナ氏は6年目での殿堂入り。サイ・ヤング賞を獲得したことは無いものの毎年二桁勝利をマークした実績は殿堂入りに相応しいと思います。

     

     一方、実績は十分でありながら現役時代の薬物使用疑惑の影響の為殿堂入りを果たせずにいる、バリー・ボンズ氏とロジャー・クレメンス氏は今年はそれぞれ59.1%、59.6%と得票は伸びず今回も殿堂入りはなりませんでした。来年はリベラ氏と同じヤンキース一筋のレジェンド、デレク・ジーター氏らが資格を得ます。歴代6位の通算3465安打をマークし、ヤンキースのキャプテンとして活躍したジーター氏は殿堂入りを確実視されており、今回のリベラ氏に続いて満票での殿堂入りなるかが注目されます。今回の記事はここまでと致します。

     

     

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